大阪府松原市

内面美を磨くサロンwatoka.(わとか)

セラピスト いりざわ かずみです。

 *
ご予約はこちらクリック

 

 

こんにちは!

 

女性ホルモンってよく聞きますね。
そもそもホルモンって何?

ホルモンとは、
環境の変化

(温度、湿度、季節など)や


心身の変化

(過労、ストレス、食事、排泄、睡眠など)


が体の内外で起きても、

体のはたらきを常に保つために
体の様々なはたらきを調節する

化学物質です。

体のいたるところの

内分泌腺というところで
作られています。

 

内分泌腺によって違う

ホルモンが作られます。

女性にとって見た目を

大きく変えるホルモン。

それが

「女性ホルモン」

です。

女性ホルモンは
□エストロゲン
□プロゲステロン


の二つがあります。
両方卵巣から出てくるホルモンです。

 

出てくる場所は卵巣ですが、

(厳密に言うと、卵胞の中)
出すように指示しているのは

です。

このホルモンの主な働きを簡単に言うと、
□エストロゲン→女性らしさを作る
□プロゲステロン→妊娠を助ける


2つの女性ホルモンによって一定の周期で
分泌量のバランスを変えつつ、
女性の心と身体に作用しています。

女性の体って、

うまいこと出来てますね。

多く出れば良い。
というものではありません。

たとえば「エストロゲン」が

分泌しすぎると、乳がんや子宮ガン、

子宮筋腫や子宮内膜症など
 

さまざまな病気やトラブルを発症します。

月経不順や更年期なども
女性ホルモンのアンバランスで

起きる症状です。

また、女性ホルモンの乱れにより、
排卵が起きなくなると、

 

不妊につながることもあります。

女性の体って、繊細なんですね。


しかも、女性ホルモンはとても少ない量で、
体に大きく影響します。

生涯のうちに分泌される女性ホルモンは
ティースプーン1杯分

といわれています。

めっちゃ少ないですよね!

女性の場合、

37歳

を境に急激に女性ホルモンの

産生能力が下がります。
更年期はじまりのサイン|プレ更年期はどういう時期?|プレ更年期を知ろう!

男性は男性ホルモンが徐々に

下がるのに対し、
女性は急激に減ります。

更年期障害も女性ホルモンが

深く関係しています。


症状が出てきてからではなく、

今からでも気を付ける
習慣を。


チェック体を冷やさない。
チェックきちんと栄養を摂る。
チェックきつ過ぎる下着を付けない。
チェック
適度に運動をする。

など基本的なことから出来ると
いざその時期がきても体に負担がかかりにくいのです。

37歳までの方は予防と準備を、
37歳オーバーの方は今日から
体調管理を始めましょう!

 

では、明日も良い1日を音譜

 

 

【キャンペーン情報】

クローバー5月のキャンペーンクローバー

日頃のお疲れとストレスに。

 

ストレスなどで負担が掛かっている

腸を休めましょう。ダイエットにも!

酵素ドリンク「BIO FAS」or「FAS FAS」

2本ご購入⇒リフレッシュ3本、

5本ご購入⇒リフレッシュ1箱or

BIO FAS1本

プレゼント!

 

 

疲労感やストレスを緩和し、

寝つきを良くするGABA(ギャバ)

やオルニチンがたっぷり入ったサプリ、

「リラジュレ」を2箱お買い上げで

リフレッシュ3本or

頭皮マッサージ(オプション)10分

プレゼント!

 

 

浮腫んで体がダル重い方に。

むくみ解消+美肌の青汁!

「青汁プラス」を2箱ご購入で

アミノスコア100!「デリシェイク」1袋

プレゼント!

 

 

 

今日も良い1日を音譜

 

【モニター様募集中!】

 

 

いつでもお気軽に、

ご予約、お問い合わせくださいねウインク

ご予約はこちらクリック

 

Instagram

↑インスタのご登録も是非

よろしくお願いしますラブラブ

 

サロンの様子