昨年の direct swap では、ご当地フォルムカードではないポストカード交換をしましたが
今回は封書での航空便です。
封書でAIRMAILなんていつぶりかしら？
※
画像サイズ 横500pxにリサイズ＆モザイク加工処理いつものように、AIRMAIL用のマスキングテープに加え、最新の購入マステである富士山のマステを貼りました。
封筒はB6サイズでダイソーで購入したものです。
このサイズでないと、ご当地フォルムカードが入らないんです。
今回3枚のフォルムカード（桃太郎、マスカット、ばら寿司）を専用のビニール袋に入れたままの状態で封筒に入れ、更にサプライズのお返しで
・定型サイズのポストカード2枚
・日本地図のプリント（収集コンプリートに役立つかなと）
・道の駅深山公園の記念スタンプを押した紙
・JR児島駅の駅スタンプ（専用用紙に押したもの）
も一緒に同封したのでキツキツにぴったり入った
もう１サイズ大きい封筒もあればいいですね。
でも日本のこういった封筒って茶封筒がメインなので面白くないというのが私の本音。
手作り封筒を使いたいところですが、郵便局で聞いたらこのように言われました。
「手作りのものだと税関で引っかかって取り上げられる可能性があるので、無難に国内の市販されている封筒で送って下さい。」
そんな“一か八か”のようなことはできませんから、もう少し勉強して情報を集めたいと思います。
それまでは市販の地味な茶封筒で送りたいと思います。
探せばあるのかもしれませんが・・・。
もしご存知の方がいらっしゃったらコメント頂けると助かります。
＜香港への航空便について＞
香港は第１地帯のエリアになり、
手紙（定型外）・・・50ｇまで 220円 、100ｇまで 330円
窓口で念のために料金聞いたらね、
「定型外なので400円です」っていうじゃない！
ｇが分からない状態だったので、事前に最低でも220円だと思っていたんだけど、220円から一気に400円に上がるんですかい？
「ん？そんなに高いかな？」と思ったけど・・・
過去の未使用切手を持って行っていたので貼り合わせて400円貼りましたけどね？
50ｇ超えてたとしても、やっぱり納得いかないので調べ直しました。
やっぱり、香港は第１地帯で間違いない。
400円のエリアってどこ？第２地帯くらい？
と調べたら、ビンゴ！
第２地帯で100ｇまでの料金でした。
差額は70円。
70円と言えば、ポスクロで一人にハガキが出せる（笑）
局員さん、今までの窓口の人の対応の中で一番物知りで感じが良くて
またわざわざでも足を運びたいと思ったのに・・・。
まあ、完璧すぎる人はいないもので・・・
今更貼って消印押された切手をどうのこうのしようもないし、する気もない（笑）
結局その局員さんの人柄で許せちゃうのよね～笑
「まあ、いっか！
」って。対人関係ってそんな感じじゃないかなぁ～。
最終的にはその人の人柄、人間力に行きつくものではないでしょうか。
そんなハプニングがありましたが
多く貼ってる分には問題なく相手にも迷惑かからないのでOKよ！うん！
とにかく 無事届きますように・・・。
地帯の確認・料金確認は日本郵便のHPまで。
第１地帯の通常航空便料金表（定型・定型外）
第１地帯の国・地域一覧
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