足裏健康法あれこれ | しあわせ運ぶセラピスト《ひさ》の癒しのアロマ

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黄色い花---------------
 今日の誕生花
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 5月15日:今日の誕生花
 
 サンダーソニア

 花言葉:意地っ張り

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花の写真は、Photo Library さんからお借りしています。


足裏健康法あれこれ


足裏健康法は
足裏を刺激して、健康になりましょう

という健康法なのですが


台湾式(若石式)
中国式
英国式
ドイツ式

いろいろとあります。

単純に分けて
東洋式リフレクソロジー
西洋式リフレクソロジーとします。

違いを一言で表すと
「刺激の強さ」です。

台湾式や中国式では
指の関節や専用の棒を使って
ゴリゴリと刺激していきます。

もともと東洋の人達は
我慢強いというか、

痛い方が良く効く
といった感じ方、考え方があるようです。

一度行ったバリ式のリフレクソロジーでは
ゴリゴリと棒でおされ


「あ~、もう止めてください」とお願いしたら

「痛くないと効かないのよ!」と言われ


友人は、本当に涙をながしてました^^;

でも

その刺激がたまらない・・・と
愛好者も多いのですね。

反面、西洋人は、
「痛みはストレス」という考えが強く
とてもソフトな刺激を好まれるようです。

日本人には、ちょっと
物足りないかな?


刺激の強さと身体の反応の関係では

「アルント・シュルツの法則」、というのが
あります。

『弱い刺激は生理作用を起こし
中程度の刺激は、それを促進し
強い刺激は、それを抑制し
最も強い刺激は、それを停止せしめる。』


私は
ウトウトっと眠くなりそうな
気持ちいい刺激の強さが一番いいと思います。

自律神経の副交感神経が優位になって
リラックスして

血管は拡張して、
消化器系の内臓の働きも良くなるんです。

筋肉も柔らかくなって、疲労物質を
排出しやすくなります。


自分が痛いの苦手だから・・・も
あるんですけど
ちゃんと生理学的にもいいと思います。

だから、私の施術するリフレクソロジー

「いた気持ちいい」位の刺激になります。



今日の太陽(サン)ちゃん


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ねえ、お母さん

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おっぱい、おっぱい

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この人、だ~れ?

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え?カメラマン?
じゃあ、イケメン山羊に撮ってもらおう!