2024年度、公立高校の推薦入試について

 

福岡県から他県公立高校の推薦入試を受験した娘ちゃん。

福岡県と娘ちゃんが受験する学校の推薦入試時期は約半月も違いました。。

県によって、時期がバラバラなのですね。

 

福岡県の中学校では、11月の間に担任の先生に他県の推薦入試を受けたいとお伝えしていました。

推薦入試を受けれる基準は、中学校3年生の1学期と2学期の成績。

そして担任の先生の評価。

いくら成績が良くても、推薦入試を受けさせてくれるかどうかはまず担任の先生によって決まります。

成績が良くても、推薦入試を受けさせてもらえなかった子がとても多かったです。

 

担任の先生が、推薦入試を受けるために中学校の審査を受けてもいいよとおっしゃってくだされば、一歩前進。

まずは12月に中学校で、どうして推薦入試を受けたいのか、どうしてこの高校を受験したいのかをみっちり記入して、担任の先生に提出しました。

担任の先生のチェック後、次は中学校の先生方の審査、そのあとは別の先生方の審査、校長先生の決定という手順で1月はじめに推薦入試が受けられるかが決定しました。

どうしてこんなに中学校での審査が厳しかったのか。。。

それは、福岡の高校推薦入試は、中学校の審査が通れば、推薦入試は面接と論文でほぼ合格が決まるからとお友達のお母さんから伺いました。

なるほど。。。

お友達たちは、グループディスカッション+論文で合格が決定したり、論文+面接で合格が決定したりしたようです。

 

娘ちゃんの場合ですが、、、

推薦入試を希望している高校の近くの中学校に、担任の先生が電話して、その高校を推薦入試で受験する場合の成績の基準を聞いてくださったようです。

その基準をクリアしていたため、担任の先生が中学校の審査を受けてもいいよとおっしゃってくださいました。

無事中学校での審査が通り、他県の希望の高校推薦入試を受けることができました。

 

福岡県の論文と面接の推薦入試とは違い、娘ちゃんが受験する他県の推薦入試は、5教科の試験と面接でしたガーン

中学校の担任の先生が受験する高校に電話して、推薦入試の過去問を送ってくださいとお願いしてくださり、高校から中学校へ過去問を送ってくださいました。

過去問は1年分しかなかったので、受験する高校がある県の塾に1月から入塾し、過去5年分の過去問を送っていただくことにしました。

推薦入試を受験する高校の近くにある塾に入塾し、過去問をもらえたこと・・・

これはもう、本当に良かったなと思っています。

その塾の先生の経験も豊富で、情報量もすごくて、何を聞いても詳しく教えてくださって、感謝しかありません。

今までの試験の傾向が分かって、それぞれの教科で勉強すべき単元がはっきりしました。

 

推薦入試は、私立高校受験の1週間後。

また新幹線で移動し、同じホテルで前泊。

一度泊まったホテルだからか、娘ちゃんはぐっすり眠ることができていました。

みなさんのようにお弁当を作ってあげることができないので、コンビニで購入し持たせました。

電車が止まったりすると大変なので、1時間前には駅に到着。

倍率は約1.6倍だけど、高校に入ったらどれだけ楽しいかなど、前向きな言葉を娘ちゃんにかけ続けながら歩き、とうとう高校に到着しました。

一人で高校に来ている子もいれば、友達同士で来ている子、母親と一緒に来た子、父親と一緒に来た子、色んなパターンの子がいましたが、みんな寒さ対策でダウンにタイツ、学校の制服に学校のバッグというスタイルでした。

娘ちゃんが校門へ入るとき、その前では緊張に耐えられないのか、泣きじゃくっている子もいました。

娘ちゃんが学校に入るとき、じゃあとスッと入っていった後ろ姿に、今までの努力を見てきた思いと、頑張ってほしいという思いがごちゃまぜになって、親の私のほうが涙を我慢して見送りました。

 

だいたい試験と面接が終わったかな、という時間に迎えにいくと、なかなか出てこない娘ちゃん。

どうやら面接が生徒5人対、先生3人ですすんでいるので、いつになるか分からないという感じでした。

かなり早くに1人だけ出てきて、何かトラブルがあったのかな?という子に続き、少し時間が経ってから、笑顔で出てくる生徒、無口で出ていく生徒、だいぶ時間が経ってから娘ちゃんが出てきました。

少し歩きだしたところで、なんと娘ちゃん号泣。

全然出来なかった、、、英語が1問も解けていない、、、と。。。

そのあとお茶したカフェでも、新幹線の移動中も、福岡に着いてから晩御飯を食べに行っても、ずーっと泣いていました。

福岡に戻って晩御飯を食べている時にやっと話してくれたのは、面接だけはできたということ。

ただ。。。生徒番号を問題用紙に書き間違えていたらしく、呼び出されてしまっていたようです。

問題の英語は、リスニングが早すぎて全然聞き取れなかったこと、時間がなさすぎたこと、などなど。

次の日には少し落ち着いたのか、他の教科はまだ大丈夫だったことを話してくれました。

 

合格発表までの5日間は、不安で押し潰されそうな日々でした。

合格発表は高校内の掲示板に番号がはり出され、家が近い祖母が見に行ってくれて掲示板の写真を送ってくれました。

結果は合格びっくりマーク

娘ちゃんは、面接で合格したんかも。と言っていました笑

面接の順番が来るまでは、話しをしないという説明があったそうですが、これ、厳守した方がよさそうですよ。

 

順調に過ごせれば一番良いのですが、色んなトラブルがあったりすると焦りますよね。

でも、試験当日トラブルのあった娘ちゃんも、合格をもらえました。

過去の面接で問われたことのある質問の答えは、全て答えられるように準備しておいてください。

そして、最後の最後まであきらめないでください。

もうすぐ本番、心から応援していますアップ

 

私立の高校受験について

 

県立高校や市立高校は見学に行った娘ちゃんでしたが、結局私立高校の見学には行きませんでした。

受験する私立高校の選び方は、模試で判定が良かった高校の中から選びました。

妥協したくなかったポイントは…

・坂ではない

・1時間以内

・乗り換えが少ない

・男女共学

・そのまま同じ学校の大学に行ける可能性がある

・楽しい校風か

・希望のコースがダメでも別のコースで合否判定をしてもらえる

とにかく口コミで条件に当てはまるか調べまくりました花

 

受験しようと決めた高校では、オープンスクールの他に入試直前説明会がありました。

試験問題を作成される先生の試験傾向 ⇒こういうことは勉強しておきましょう等は聞きに行った方がいい指差し

と先輩ママから聞いていたので、一番近くに住んでいる母に

お願いして私立高校まで入試直前説明会を聞きに行ってもらいました。

(私立高校に電話して、祖母が説明会することを事前に伝えています)

 

入試直前説明会で、私立高校の先生がたくさん説明してくださったことを母がまとめて教えてくれましたが、娘は試験終了後に、全然出なかったかも真顔と言っていました笑

多分試験当日、緊張していたからあまり覚えていなかったのかもしれませんが驚き

 

緊張はしなくていいよと言っても、してしまいますよね。

でもでも、みんな緊張はしているから、みんな同じです。

色々焦ると思いますが、自分なりにやれることはやって、当日何か忘れ物をしても大丈夫。

絶対どうにかなるので、前向きなイメージを持ち続けてほしいですびっくりマーク

 

当日はみんな中学校の制服とスクールバッグ、マフラーに手袋、タイツにダウンを着ていました。

娘は県外受験なので、私が正門まで付き添いました。

他の生徒さんたちは、電車で中学校の先生が引率されていたり、、、

友達たちと一緒にまとまって移動していたり、、、

他には車で親に送ってもらっている子もいました。

受験はやっぱり緊張するので、泣いている子がいたり、嘔吐している子がいたり、、、

引率の先生が励ましながら歩いていても、すごく不安そうな顔をしていたり。

ひどく咳をしていたり、骨折していたりと大変そうな子たちは、多分別室受験をしているようでした。

 

合格発表

県内の受験生は午前中に私立高校から封筒が届いていたそうですが、県外受験でしたので、封筒が届いたのは14時頃。

心配でマンション1階のポスト前で郵便局の配達員さんを待ち伏せしました笑

私立受験では、かなり多めに合格者を出してくださっているようでした。

娘ちゃんはありがたいことに希望のコースに合格しましたが、不合格だった子も、他のコースで合格をもらっていましたが、残念ながらご縁がなかった…という子も何人かおられたようです。

私立高校の受験直前まで

①買った赤本を見直す②よく出る傾向の問題を解く③気を抜かないことが大切だと思いました。

 

娘ちゃんの私立高校試験前日の行動

新幹線で移動後、駅からそのままオンライン受講をしていた塾へ。

1週間後に推薦入試を受ける県立高校の、面接練習をしていただきました。

他の塾の子たちは、すでに2月はじめに面接練習を終えていたとのこと。

なんと塾の先生、3パターンの面接練習をしてくださいました。

本当に感謝しています。

推薦入試では、一番イヤな圧迫面接に当たった娘ちゃん。

この塾の面接練習で鍛えられ、笑顔でスラスラ答えられたと言っていました飛び出すハート

 

私立高校受験日前日に泊まったホテルは、ありがたいことに

夜中の12時まで無料ドリンク+おつまみを提供してもらえるカフェが併設されていました。

娘ちゃんは1時間ほど直前の勉強をしてカフェで過ごし、早めに就寝していましたふとん1

 

ちょうど去年の今頃、受験したい私立高校も県立高校も決定していました。

中学校の三者面談では、私立高校は大丈夫でしょうと先生から太鼓判を押してもらえました。

県立高校については、周りの方もおっしゃっていましたが、先生からは、ご家庭でお子さんを希望校を決めてくださいという姿勢で、大丈夫でしょう・・・とか辞めといたほうがいいでしょう・・・とかほぼアドバイスはなかったようです。

娘ちゃんは県外受験だったからか、担任の先生がすごく動いてくださいました。

お忙しいのに、希望の県立高校の近くの中学校に問い合わせをして、この成績だと合格できそうか、、、ということを訪ねてくださったり、この時期からたくさんフォローしてくださいました。

中学校3年生時の担任の先生には、本当に感謝しています。

 

2025年2月に受験の皆様、体調に気を付けて、この冬を乗り越えてくださいね照れ

キラキラした高校生活がもうすぐですよ。

 

ちなみに娘ちゃん、12月31日と1月1日はリフレッシュのため温泉で気分転換をしましたニコニコ

今年の4月、娘ちゃんは高校生になりました🌷


娘ちゃんの高校受験は、

⚪︎私立高校

⚪︎公立高校の推薦入試

を受験しました。


高校は転校ができないので、転勤の時期を考えて、県外の高校受験をしました。


県外受験で大変だったこと✏️

〜九州から関西へ〜

・知り合いがいないので、高校についてネットの情報しか分からない

・オープンハイスクールや学校説明会が学校によってバラバラで、何度も新幹線で往復しました

・移動時間がかかる

・お金もかかる

・九州と関西では試験傾向が違うため、関西の塾のオンライン授業に参加しました

・受験日は前日からホテル宿泊

・体調管理

・県外受験する場合、「入学志願承認申請」という手続きが必要です。

以下、参考ページです


https://www2.hyogo-c.ed.jp/hpe/gakuji/project/kengainyuushi


塾ですが、県外受験の場合は、受験する学校の近くにある塾を受講して、本当に良かったと思いました👏

娘ちゃんが選んだ塾は、オンライン授業がある「開進館」です。


開進館を受講したのは2カ月だけでしたが、先生方には本当に良くしていただきました。

質問すればするほど、たくさんの高校受験情報を教えていただき、受験前は面接の練習をしてくださったり、試験直前の励ましはもちろん、試験直後のフォローまでしっかりしてくださり、本当にお世話になりました。


次回は公立高校の推薦入試について書きたいと思います。