こんにちは!BOOBOOPIGです。
夜尿症で悩んでいらっしゃる方。
つらいですよね。子も親も。。。
我が家の娘は年長さんから小学校5年生まで夜尿症でした。
夜尿症専門病院で検査をして
一日何回水分を摂取して一日何回おしっこに行ってどれだけ出たか
というのを紙に毎日記入。
毎回紙コップにとり尿量を量る。
そのデータを病院にもっていき
夜尿アラームとやらを買って夜下着につけてください。と指導を受けた。
7割の子が改善されています。
夜尿症って男の子のほうが多いんですけどね~
そうですか。私にはいらない情報。
夜尿アラームにはセンサーがついている。
パンツにつけておっしこが出たときにセンサーに当たると大きなアラーム音が鳴る。
おっしこが出たときにそのアラーム音で本人が起きて
あ!おしっこ出てる!と気づき起きてその瞬間にぐっと残りのおしっこが出ないようにすることで膀胱機能を上げていくというもの。
娘・・・いくらなっても、いくらびしょびしょになっても
一向に起きる気配なし。
センサーが鳴って急いで声掛けするもたまに起きればいいほう。
結果寝ぼけてる娘を抱っこしてお風呂場に連れていき洗い
夜中の布団洗いと布団干し・・・。
真冬はめちゃめちゃつらかった。
起こされてお風呂場で洗われる娘も時にはガタガタ震えてた。
寒かったよね。
専門医にこんな感じで夜尿アラーム音では起きないんですというと
あーそうですか。これで治るお子さん多いんですけどね。
起きないなら仕方ないですよね~。
(こういう先生の言葉って真っ最中にいる者にとってはほんまに傷つく。
わが子は目の前にいてるこの子だけ。パーセンテージで図られるとちょっとしんどい。そうですか・・・じゃあどうしていきましょうかね・・・だけで十分。)
ちょっと一回総合病院に行って膀胱の画像撮ってもらって下さい。
と紹介状とともに総合病院小児科へ・・・
画像の前にちょっと娘さんだけこっち来てもらっていいですか~?
と娘のみ別室へ・・・。
え?何するんですか?と聞くと。。。
お母さんはここで待ってくださいね~とだけ告げられた。
娘が部屋から出てきた時、
看護師が娘さんにカウンセラーがちょっとお話聞かせてもらってたのでと言った。
何を聞いたんですか?と聞くと
私はちょっとわからないんですよ・・・と答えた。
は?
娘に聞くと
お母さんは怒る?
時々怒る。
どんな怒り方するの?
あかんでしょ。って怒る。
そう、じゃあお父さんは?
とまたまた同じ内容の質問を受けたとのこと。
は?は?
カウンセラー?どういうこと?
なるほどね~親の許可得たらできなくなるからと私に黙って
カウンセリングをしたわけね。
母親って我が子を産んだ私の責任ちゃうかってただでさえ自分を責めてるとこに
ほんまに凹みました。
しかも熟睡できる日日なんて一日たりともない、正直くったくたの身に
ほんまにナイフが刺さるかのように心が貫かれた。
娘はもともと双子としてお腹に宿った。
でも3か月の時に片方の子がお腹の中で亡くなった。
体内環境は少なからず変化して一緒にお腹にいた娘に影響はなかったのか心配でたまらなかった。
膀胱は胎児の際何か月の時に出来上がるのか。。。
その時期やったんじゃないやろか。。。とか調べまくったり。
申し訳ない気持ちで毎日過ごしていた。
そこに通知されないカウンセリング・・・。
カウンセラーと私が話す機会すら与えられなかった。
画像診断では
膀胱が少し小さめですが小さいからといって特に問題のある小ささでは
ありません。
そうですか。。。
いやぁ~その日一日切ないのとつらいのとでしんどかったです。
時々疲れがマックスになり
なんで起きてくれへんの!!!と娘に言ってしまったこともある。
そのあとは娘が悪いわけじゃないのに・・・と自分の小ささに情けなくなった。
そこからも夜尿アラームは続け
真冬で私自身が寝不足でしんどくなったときは
最悪おしっこが全部出てしまって私が気づかなくても風邪をひかずに済むように
おむつをつけてもらった。
娘のおむつの中のお尻辺りに私の手を入れて寝た。
極力私が気づくように・・・。
そんな日々が何年か経過したときに
新たな病院で
『膀胱未発達です』と言われた。
そうですか。なんかほっとした。
人より膀胱の成長が遅いですが
徐々に成長していくのでもうしばらく様子を見といてくださいとのこと。
そか~・・・。
小学校3年生になった時
娘がおむつ嫌や!と言い出した。
当然そうなるやろうなとは予測してはいたものの
週2日におむつDAYがなくなるのは私にとってきつかった。
夜尿アラームに気づかないのは相変わらずで爆睡してしまうと起きない。
そこにたま~にの私自身の休息の助けになるおむつは拒否!!
仕方ないよな。。。
でもいくら膀胱未発達とはいえ尿量は確実に増えてるわけで
気づかずに朝までいくと確実に風邪をひかせてしまう。
てなわけで休息はあきらめ毎日夜尿アラームで私が起き、
なかなか起きない娘をどうにか起こし
おしっこはその時点ですべて出てしまってるので
一応形だけトイレに連れて行った。
そこから布団洗い・布団干し・・・
庭で夜中になんかわからないけど涙が出てきたこともあった。
膀胱未発達・・・。
いつになったら治るんかな・・・
と何となしにネットで夜尿症に関しての検索をする。
そうするとね・・・いたずらに心無い人の書いた夜尿症に関する記事を目にしてしまうわけです。
なぁんかね・・・言葉って怖いな~と思いました。
言葉ってこんなにも人を傷つけることができるんやと。
あほなこと書いてるわ。くだらん。
と流そうとしても真っただ中にいるときはどこかでその言葉を気にしてしまう。
そこからさらに2年・・・その間にも寝不足で体調不良になることがあり
娘が寝付いたのを確認してBIGサイズのおむつを
こっそり履かせてたこともありました。
娘自身もある年齢が来た時からは悩んでました。
いつになったら治るんやろ・・・。と何回聞かれたことか。
それは私が知りたい答え・・・。
治らんかったらどうなるんやろという娘に
大丈夫!その内治るから!!・・・と娘に答えつつも
ほんまに?と自問自答する日々でした。
五年生。
自然学校がある学年。
4泊5日の自然学校がありました。
すでに夜尿症の話は担任の先生にお話しさせていただきていたので
自然学校の際には寝る前にトイレに必ず行くように声を掛けて頂いて
こっそり本人におむつ履くように伝えてもらえますか?と。
本人もおむつは嫌やけど漏らすほうがもっと嫌やから履くわと。
自然学校の七日前から
おねしょが急になくなり自然学校当日。
本人が
なんかしらんけどおねしょしてないからおむつなしで寝てみるわと。
でも一応持って行っとくから先生に渡しといてと。
わかった・・・。
自然学校に行ってる最中も私は気が気でなくて
学校のホームページを開いて、自然学校の楽しい様子を見るよりも
どこかに娘はうつってないか。
どんな表情してるやろ。
おねしょしてもて凹んだりしてへんやろか。
そんな気持ちでホームページにかじりついていた。
自然学校から帰ってきた第一声が
ただいま!ではなく
こっそり寄ってきて
『お母さん!一回もおもらしせんかってんで!』と嬉しそうに言った時の顔は
今もしっかりと焼き付いてる。
こっそり泣いた。
あ~神様っておるんかもな~とその時思えた。
そこから娘の夜尿症は治った。
丸7年。ほんまに長かった。
正直しんどかった。
でも今となってはいい経験になってる。
カウンセラーとして自身のその経験が生きている。
言葉の大切さを改めて考えさせられた7年間でもある。
娘もほんまによく頑張ってくれました。
#夜尿症
#言葉の大切さ
#相手の立場に立つ
#あきらめない気持ち
#母親
夜尿症で悩んでいらっしゃる方。
つらいですよね。子も親も。。。
我が家の娘は年長さんから小学校5年生まで夜尿症でした。
夜尿症専門病院で検査をして
一日何回水分を摂取して一日何回おしっこに行ってどれだけ出たか
というのを紙に毎日記入。
毎回紙コップにとり尿量を量る。
そのデータを病院にもっていき
夜尿アラームとやらを買って夜下着につけてください。と指導を受けた。
7割の子が改善されています。
夜尿症って男の子のほうが多いんですけどね~
そうですか。私にはいらない情報。
夜尿アラームにはセンサーがついている。
パンツにつけておっしこが出たときにセンサーに当たると大きなアラーム音が鳴る。
おっしこが出たときにそのアラーム音で本人が起きて
あ!おしっこ出てる!と気づき起きてその瞬間にぐっと残りのおしっこが出ないようにすることで膀胱機能を上げていくというもの。
娘・・・いくらなっても、いくらびしょびしょになっても
一向に起きる気配なし。
センサーが鳴って急いで声掛けするもたまに起きればいいほう。
結果寝ぼけてる娘を抱っこしてお風呂場に連れていき洗い
夜中の布団洗いと布団干し・・・。
真冬はめちゃめちゃつらかった。
起こされてお風呂場で洗われる娘も時にはガタガタ震えてた。
寒かったよね。
専門医にこんな感じで夜尿アラーム音では起きないんですというと
あーそうですか。これで治るお子さん多いんですけどね。
起きないなら仕方ないですよね~。
(こういう先生の言葉って真っ最中にいる者にとってはほんまに傷つく。
わが子は目の前にいてるこの子だけ。パーセンテージで図られるとちょっとしんどい。そうですか・・・じゃあどうしていきましょうかね・・・だけで十分。)
ちょっと一回総合病院に行って膀胱の画像撮ってもらって下さい。
と紹介状とともに総合病院小児科へ・・・
画像の前にちょっと娘さんだけこっち来てもらっていいですか~?
と娘のみ別室へ・・・。
え?何するんですか?と聞くと。。。
お母さんはここで待ってくださいね~とだけ告げられた。
娘が部屋から出てきた時、
看護師が娘さんにカウンセラーがちょっとお話聞かせてもらってたのでと言った。
何を聞いたんですか?と聞くと
私はちょっとわからないんですよ・・・と答えた。
は?
娘に聞くと
お母さんは怒る?
時々怒る。
どんな怒り方するの?
あかんでしょ。って怒る。
そう、じゃあお父さんは?
とまたまた同じ内容の質問を受けたとのこと。
は?は?
カウンセラー?どういうこと?
なるほどね~親の許可得たらできなくなるからと私に黙って
カウンセリングをしたわけね。
母親って我が子を産んだ私の責任ちゃうかってただでさえ自分を責めてるとこに
ほんまに凹みました。
しかも熟睡できる日日なんて一日たりともない、正直くったくたの身に
ほんまにナイフが刺さるかのように心が貫かれた。
娘はもともと双子としてお腹に宿った。
でも3か月の時に片方の子がお腹の中で亡くなった。
体内環境は少なからず変化して一緒にお腹にいた娘に影響はなかったのか心配でたまらなかった。
膀胱は胎児の際何か月の時に出来上がるのか。。。
その時期やったんじゃないやろか。。。とか調べまくったり。
申し訳ない気持ちで毎日過ごしていた。
そこに通知されないカウンセリング・・・。
カウンセラーと私が話す機会すら与えられなかった。
画像診断では
膀胱が少し小さめですが小さいからといって特に問題のある小ささでは
ありません。
そうですか。。。
いやぁ~その日一日切ないのとつらいのとでしんどかったです。
時々疲れがマックスになり
なんで起きてくれへんの!!!と娘に言ってしまったこともある。
そのあとは娘が悪いわけじゃないのに・・・と自分の小ささに情けなくなった。
そこからも夜尿アラームは続け
真冬で私自身が寝不足でしんどくなったときは
最悪おしっこが全部出てしまって私が気づかなくても風邪をひかずに済むように
おむつをつけてもらった。
娘のおむつの中のお尻辺りに私の手を入れて寝た。
極力私が気づくように・・・。
そんな日々が何年か経過したときに
新たな病院で
『膀胱未発達です』と言われた。
そうですか。なんかほっとした。
人より膀胱の成長が遅いですが
徐々に成長していくのでもうしばらく様子を見といてくださいとのこと。
そか~・・・。
小学校3年生になった時
娘がおむつ嫌や!と言い出した。
当然そうなるやろうなとは予測してはいたものの
週2日におむつDAYがなくなるのは私にとってきつかった。
夜尿アラームに気づかないのは相変わらずで爆睡してしまうと起きない。
そこにたま~にの私自身の休息の助けになるおむつは拒否!!
仕方ないよな。。。
でもいくら膀胱未発達とはいえ尿量は確実に増えてるわけで
気づかずに朝までいくと確実に風邪をひかせてしまう。
てなわけで休息はあきらめ毎日夜尿アラームで私が起き、
なかなか起きない娘をどうにか起こし
おしっこはその時点ですべて出てしまってるので
一応形だけトイレに連れて行った。
そこから布団洗い・布団干し・・・
庭で夜中になんかわからないけど涙が出てきたこともあった。
膀胱未発達・・・。
いつになったら治るんかな・・・
と何となしにネットで夜尿症に関しての検索をする。
そうするとね・・・いたずらに心無い人の書いた夜尿症に関する記事を目にしてしまうわけです。
なぁんかね・・・言葉って怖いな~と思いました。
言葉ってこんなにも人を傷つけることができるんやと。
あほなこと書いてるわ。くだらん。
と流そうとしても真っただ中にいるときはどこかでその言葉を気にしてしまう。
そこからさらに2年・・・その間にも寝不足で体調不良になることがあり
娘が寝付いたのを確認してBIGサイズのおむつを
こっそり履かせてたこともありました。
娘自身もある年齢が来た時からは悩んでました。
いつになったら治るんやろ・・・。と何回聞かれたことか。
それは私が知りたい答え・・・。
治らんかったらどうなるんやろという娘に
大丈夫!その内治るから!!・・・と娘に答えつつも
ほんまに?と自問自答する日々でした。
五年生。
自然学校がある学年。
4泊5日の自然学校がありました。
すでに夜尿症の話は担任の先生にお話しさせていただきていたので
自然学校の際には寝る前にトイレに必ず行くように声を掛けて頂いて
こっそり本人におむつ履くように伝えてもらえますか?と。
本人もおむつは嫌やけど漏らすほうがもっと嫌やから履くわと。
自然学校の七日前から
おねしょが急になくなり自然学校当日。
本人が
なんかしらんけどおねしょしてないからおむつなしで寝てみるわと。
でも一応持って行っとくから先生に渡しといてと。
わかった・・・。
自然学校に行ってる最中も私は気が気でなくて
学校のホームページを開いて、自然学校の楽しい様子を見るよりも
どこかに娘はうつってないか。
どんな表情してるやろ。
おねしょしてもて凹んだりしてへんやろか。
そんな気持ちでホームページにかじりついていた。
自然学校から帰ってきた第一声が
ただいま!ではなく
こっそり寄ってきて
『お母さん!一回もおもらしせんかってんで!』と嬉しそうに言った時の顔は
今もしっかりと焼き付いてる。
こっそり泣いた。
あ~神様っておるんかもな~とその時思えた。
そこから娘の夜尿症は治った。
丸7年。ほんまに長かった。
正直しんどかった。
でも今となってはいい経験になってる。
カウンセラーとして自身のその経験が生きている。
言葉の大切さを改めて考えさせられた7年間でもある。
娘もほんまによく頑張ってくれました。
#夜尿症
#言葉の大切さ
#相手の立場に立つ
#あきらめない気持ち
#母親