インフルエンザがとーっても周りで流行っています。
みなさんは大丈夫ですか？
お気を付けくださいね。
とはいっても、私はインフルエンザにかかった方がいいと密かに思っています。
えっ！何言ってるの？
っと思われそうですが、インフルエンザにかかって高熱をだせば、とってもいいデトックスになるから。
年末年始に高熱を出して、辛かったけれど
「もしかしてインフルエンザ？とにかく高熱が出て断食できてラッキー」と思っていました。
もしかしてインフルエンザ？と思ったので、家族以外には1週間以上会わず接触していないので安心してくださいね。
もちろん、赤ちゃんやお年寄り、持病を持っている方、体力がない方はかからない方がいいと思います。
でも、体力のある人にとってはそんなに怖がる必要のないものです。
高熱がでるメリットは
・39℃以上の熱でガン細胞を死滅！
・体の中に溜まった重金属（アルミ、水銀など）を排出！
・自然と断食になるのでファスティングができる！
など。
がん細胞が死んで、体の中のいらないものも熱と汗で外にでて、断食で血液サラサラ、腸もすっきり！
すごくないですか！？高熱のメリット
高熱がでたあとはすっきりしますよね。
生まれ変わった！（笑）ような感じに。
そう、高熱がでるのは身体がウィルスをやっつけるための防衛システム。
熱が出ているときは辛いけれど、体の正常な働き。
半年に一度は高熱をだすといい、というくらい体にとっての大切なことなんですね。
（ガン細胞が好きな温度は35度台。低体温が大好き。）
お医者様が書いている記事をみつけました
ご参考までに。
＜日頃からやっておいたいこと＞
・体の免疫バランスを整えて、体力をつけておくこと。
これはアロマの得意なこと。
ホームケアの基本の精油、ティートゥリー、ユーカリラディアタ、ラベンダーを生活にとりいれてみましょう。
・余計なものをなるべく体に入れないこと
肌に塗るもの、口にするもの に気を付けて、なるべくナチュラルなものを選びたいですね。
アロマでスキンケアグッズは簡単に作れますよ。
＜かかってしまったら＞
・体の治る力を邪魔しないで、助けてあげる。
辛い症状を精油を使って緩和することも可能です。
精油のもつ抗ウィルス作用はインフルエンザウィルスにも有効です。
型がなかなか合わない予防接種とは違い、1000種類近い成分が入っている精油は多くのウィルスに有効なんですよ。
自分もかかると辛くて大変ですが、子どもがかかると母は身動きが取れずに看病三昧。それもまた大変ですよね。
しっかり見守ってゆっくり休ませてあげてくださいね。
熱が下がってから2日とは言わずに、3，4日はしっかりおうちで養生するのが私はベストだと思っています。
外出を控えてとにかくゆっくりです。
体力が戻るまで無理はしないでおきましょうね！
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