集中とリラックス。真逆のスイッチ。
昼間、仕事や勉強で集中して、夜はゆっくりと休みたい。
だけど忙しすぎた日は神経が高ぶってて寝付けないこともありますよね。
そんなスイッチの切り替えもアロマテラピーが助けの1つになってくれます
真逆のスイッチといえば、
数年前に鳥取大学医学部の浦上教授が「認知症予防にアロマテラピー」を発表されましたが、これも精油でスイッチすることを活用しています。
【認知症予防に対するアロマセラピーの可能性】 http://www.cjrd.tottori-u.ac.jp/seeds_cgi/files/20110509135656_pdffile02.pdf ☝︎分かりやすい資料(PDF)です。さて、我が家では、
夫が眠る前に「あれやってくれる?」と言ったら、そのスイッチの切り替えサイン!
コレをセットします
超音波式のアロマディフューザーで、眠れる香りをたいてほしいというリクエスト。
眠りやすくなる香りの他に、ストレスを癒せるような香りもプラスしています。
精油をブレンドする時もありますし、pranarom(プラナロム)やkenso(ケンソー)のブレンドされたものを使うこともあります。
考え尽くされたブレンドなので、お好みの香りが見つかればとても便利!
もちろんこれらの既製品に、自分でさらにブレンドして芳香浴を楽しむこともできます。
写真の白地に水色のアロマフレグランスは、健草医学舎のもので、アルコールで10%に希釈してあり、芳香にそのまま使えるのでとても便利です。
ちなみに目的に合わせて5種類あって、それぞれ3種類のケモタイプ精油をブレンドしてあります。
・チアアップ
・ストレス
・コンセントレート
・アンミン
・タイヤード
夫の仕事中や私の勉強の時には、イライラせずに集中してできるように、ストレスとコンセントレートを混ぜたりもします
嫌なことや落ち込むことがあった時はチアアップ。
ゆっくり眠りたい日はアンミン。
1日頑張った日はタイヤード。
など、商品名を参考に選ぶのもいいかも。
受験生の甥っ子にも渡していて、お正月に聞いたら、アロマシールに垂らして使ったり、ディフューザーで使ったり、気分や場所によって使い分けているようです
芳香浴は気軽に始めやすいアロマテラピーの1つですね
もう1つのピンク色のは、プラナBB(プラナべべ)のシリーズのディフューザーオイルで、7種類の精油がブレンド(精油100%)されています。
3ヶ月の赤ちゃん〜大人まで誰でも安心して使えるルームコロンです。
(ベルギーの有機農産物認定団体サーティシスによるオーガニック認証を得たルームコロン)
ふわぁっとあたたかみのある香りです。
オレンジ・スィート、プチグレン、ラベンダー・スーパー、マンダリン、ベルガモット、ラベンダー・アングスティフォリア、カモマイル・ローマン |
ブレンドされている精油も聞き慣れた植物が多いかと思います。
プラナロム社、健草医学舎の製品はこちらで確認できます → http://www.pranarom.co.jp
開封してあるものでしたら香りを確かめていただくこともできます
NARD JAPAN認定 アロマ・アドバイザー
NARD JAPAN認定 アロマ・セラピスト
アロマ・フランス認定アルジロトログ(クレイテラピスト)
アロマ・フランス認定クレイプロフ(講師)
アロマ・フランス クレイテラピーブラッシュアップ講座 修了
アロマ・フランス イドロラテラピー講座 修了
アロマテラピールームクレイドル認定 クレイリンパドレナージュセラピスト(西日本初!)
リンバドレナージュ セラピスト
ナードアロマ・ インストラクター受講中
アロマとクレイテラピーのメニュー♡
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