疲れているときこそ、手間と思わずにアロマテラピーを実践できること、大切だなあと思います。
玄関の香りは森林浴のようなスッキリしたウッディな香り
リビングはオレンジスイートにしていました。
どちらも密かに香らせていたのですが、お姉さんはすぐに気がついて、玄関では「あーいい香り」と深呼吸され、リビングでは、「心も体も癒される」と。
小さい子は嗅覚が鋭いので、2歳の甥っ子が嫌にならない工夫はしていましたが、
わずかな香りでも、日々の子育てに忙しいお姉さんにとっては、必要な香りだったんでしょうね。
「出産前はリラックスするためにディフューザーを買って、アロマを香らせていたのに、産後はすっかり忘れていた」と。
初めての妊娠&出産でそれどころではなかったのだと思います。
私も以前同じようなことがありました、病気や家族の死など辛いことがあった時、すっかりアロマから離れた生活をしていたんですよね。
メディカルアロマテラピーを学んでからは、疲れているとき、辛いときこそアロマを取り入れるようになっています♡
どう使ったらいいのかわからない…
どう作用するのかわからないと、大変な状況の時に使うのも面倒ですもんね。
そもそも、思いがアロマにいかない時もありました。
アロマテラピーへの入り口は、人それぞれあると思うけど、生活に取り入れられるようになる学びも大切だなあと思う今日この頃です。
そして今、学び始めたクレイテラピーも日々の生活に取り入れて、変化を楽しんでいます。
プラスする アロマテラピー
マイナスする クレイテラピー
学びがとても楽しいです♡