三十路から始める、ヲンナづくり。 -13ページ目

三十路から始める、ヲンナづくり。

前身ブログ『新・こんなおゲイの汚れ道。』よりリニューアル。
すいません、もうゲイは卒業です。
30代よりホルモン治療を開始し、
男性でも女性でもなく「女装性」として
生きていく覚悟を決めたアロムの迷走ぶりを見守って!

2/11に開催した「いつまでも会えないとvol.3 ~加藤ミリヤonly Night~」の
ショータイムの様子を、ゲイ友のShigenが、Youtubeにアップしてくれました。

報われないイベントのショー動画を編集している彼も、
きっと報われないオカマよ…。


では、どどん!とご紹介!

【総集編・ダイジェスト】
これを見れば、さぶいイベントだとだいたいお察しいただけます。



アロム奈美江&若ダイアンによる【LOVERS partⅡ】
若ダイアンさんが、ひたすら蒸しパンを食うだけのショーです。



よしのによる【眠れぬ夜のせいで】
初のソロショーは、かなりキチ●イじみてましたね。
さすがにケツ毛処理するシーン(フリですが)は、自粛のためカットさせていただきました。



案山子による【WHY】
ソニーさんの申し立てにより音声が削除されております。
ソニーさん、山子さんに厳しい…。
iPodなどで元音源を聞きながら視聴してみてください。



アロム奈美江&清水HIRO太による【「Aitai」FNS歌謡祭ver.】
切ない名曲を台無しにする下ネタショーです。
「玉に優しくて。玉に突き放して…」



ミョウガによる【SAYONARAベイベー】
破滅的なノーメイクビジュアルにこのダンススキル……
ズルい!とにかくズルい!!!



アロム奈美江、全キャスト登場の【HEART BEAT】
この後、「みんな!自分を愛して!約束!」のセリフがありました。
この動画見た貴方も自分を愛して!約束!

私が主催の二丁目イベント「いつまでも会えないとvol.3~加藤ミリヤナイト~」、閉幕いたしました。

加藤ミリヤさん、毎度ほんとすみません!



1ヶ月間の準備作業は結構大変だったけど、久しぶりにガッツリ二丁目ノリの女装パフォーマンスができて満足満足♪


ショータイムでは、私以外のパフォーマーさんたちもかなりエッジの利いたショーを見せてくれて超アゲだったわ~(≧∇≦)

ダンサーのミョウガさんが、とにかくズルい件

初のソロショーに臨んだヨシノちゃんなんか、ステージ上であんなこととかこんなこととか、とても口にできないような内容で、完全に放送事故だったわ!
まあ、オープン前に、小汚いすっぴん状態でリハーサルしてる時のヨシノちゃんが、一番放送事故で面白かったけど!!w

ステージでケツ毛剃ったりと、ヤバかったわ!w

私も、毎度のことですが、お客さんから「悪意がある!」と言われちゃうミリヤメイクでシモネタショーとかやってました~★

なにげに、本物の加藤ミリヤさんの関係者の方も毎回お越し頂いてるので大変恐縮なんですけど、彼らも「楽しかった」と言って下さるので、いっつも調子に乗ってふざけたことやっちゃうのよね…(笑)。


私や出演者をはじめ、お越しいただいたお客さん、みんなが加藤ミリヤさんの報われない恋愛ソングにどっぷり浸るだけ浸って、明日への希望を見出してくれたのではないかと思います。

また私のモチベーションがあがれば、何かイベントやりたいわ~。


「ハッテン場ではじまった恋は、ハッテン場で終わる」

と言ったのは誰だったっけ…。ゲイの友人だったと思うけど。

「それはゲイのハッテン場における定義じゃない?」と思った私だけど、
まあ、よく思い起こせば女装系のハッテン場でも、恋と呼べるレベルではないものも含めると相当数の身に覚えがあるわ、私…。

『他者に対する期待値が高い』というのが、私の「めんどくさいオンナ」たる所以だと自分でも思うのよね。
期待値が高いからこそ、それにそぐわないことが起きると「裏切られた」ような気分になって滅入っちゃうわけ。

さらに、「これはこうしなきゃダメ」とか「これはやっちゃダメ」といった自分を律する心が強いというのも、私のめんどくささに拍車をかけている気がするわ。

以前、当たる!と定評のあるゲイの星占い師の方に、私の運命星から人柄の傾向を診断してもらったことがある。

「思いやりがあって優しいし、とても正義感の強い人よ。 ……ただ、正義って、北朝鮮にだってあるからね」

と皮肉めいた診断だった(笑)。

そう、一般的なものじゃなくて、自分だけの正義、「自分ルール」ががっちり決まっていて、それを基準に自分も他人も律していくの。

だから、時にはそれに自らがんじがらめになって自滅することもあれば、他人に疎ましく思われることもあるわ~。

「なんで、そうまでして自分を縛るような考え方するの?」と友人にもツッコまれることが多々あるけど、
そもそもが私という人間が、なんでもナァナァにして、グレーのままにしてしまいがちな面をもっているからよ。

そして、私は、そんな自分が嫌いなの。

だから、必死にがんばって自分を律っしようとするし、ナァナァのままにしようとする他人を許せないと思ってしまうのね。

他人なんて自分の所有物じゃないんだから、自分だけの枠にはめて支配しようなんてしたって無理に決まってんだけど。
めんどくさがられて終わりよ…(苦笑)。

他人への期待値を下げる、なくす方向にいけた時、
私はいわゆる「大人」になって、もっとラクに生きていける気がするわ。

ただ、他人に一切期待せず、ラクな生き方が、私にとって幸せなのかどうかはわからないけれど…。
私と歳の近いドラァグクイーンの友人が、先月亡くなっていました。

二丁目や新木場・ageHaのイベントでよく顔を合わせていて、
今年もageHaで、ノンケ食い競争で張り合いたかったなぁ。

強力な鎮痛剤を大量に服用してラリった状態でイベント出演してる時もあって、
「そんなことしてたら、ほんとに死ぬわよ!」って冗談でツッコんでたんだけど、
まさかこんなに早く現実のものになるとは思ってもみませんでした。

見た目も中身もヤバイ系だったから、世話を焼かされることも多々あって、めんどくさいなーっていつも思ってたけど、居なければ居ないで寂しい……そんなとびきり可愛い人だった。


いつの間にか逝っちゃっててショックだけど、もう鎮痛剤をバカみたいに飲まなくていいところへ行けたんだよね。

いずれ私もそっち側へ行くけど、それまで絶対忘れないよー。伊達さん。

伊達ロザンナさん。
名付け親はマツコ・デラックスさんらしいけど、マツコさんにもきっと知らせは届いてるよね…。
豊胸手術に続いて、昔の手術跡が奇形になっている箇所の形成手術を受けてきましたわん。

主治医から「それ、おかしいから治しちゃいなよ」って軽いノリで指摘されたのがきっかけだったんだけど、ずっとコンプレックスだったから、私も即行で予約入れちゃったわ~。

手術は局所麻酔だけだけど俯せになったままで進行していくので、よく状況が把握できずにいたんだけど、時々チクッ!って痛みが走ったりするし、傷を糸で縫われているのが感覚として分かるので、終始身体を強ばらせてたw

奇形していた肉の一部を切除したらしく、終了後、ナースが現物を見せてくれたんだけど、グミみたいにぐにゅぐにゅしてるのに血がにじんでたりしてて、私ってば、思わず

「キモイ! バイオハザードじゃないですか!」

って感想を述べてしまったわw

麻酔が切れた後も想像以上に痛くなくて、ちょっと安心。

さすがに腰を曲げたりするのは難しかったり、抜糸まではアルコールも控えないといけないみたいだけど。

とりあえず、またひとつ自分のコンプレックスが解消できたんだと思うとスッキリ☆

今度は顔の整形でもすっかな~(゚∀゚)


リニューアルオープンしたCampy!Barにて。
ブルボンヌ先生がブレとる…