前回の記事では、
リスク=不確実性
と定義をしました。
リスク管理の前に、リスク=不確実性の例を出してみましょう。
例題)次の2つ場合でリスクが高いのはどちらか?
①通りすがりの人に告白をする。
②数年来の友達に告白をする。
答えは、、、
②です。
では、この2つの選択肢について不確実性を見てみます。
①は、ほぼ確実に断られる事が容易に想像出来ます。しかも、断られてその場で終わりになります。
よって、結果がほぼ決まってるので、不確実性はほぼないありません。リスクがかなり小さいという事になります。
②の方の選択肢は、告白が成功する確率もありますし、友達のまま居たいと言われて失敗する確率もまぁまぁあります。
しかも、この告白によって友達関係も崩れる事もあるかもしれません。
という事で、②の場合の方が、結果がどうなるか分からないので、リスクが高いと言えます。
練習問題
宝くじは、リスクは高いか?低いか?
答えを知りたい方は、直接ご連絡くださいな。
さて本題になりますが、このリスクを管理するとはどういう事か?
管理すると言っても、不確実な事(結果)を管理する事は不可能です。
管理をするのは、
「想定から最大にブレた時にどうするか?」
になります。
例題の②のケースですが、OKしてくれた時はあまり問題は発生しませんが、NGであった時が問題になります。
恐らく告白してNGだった時は、お互いに気不味くなるので、その後連絡を取ったりするのが出来なくなります。
そのまま関係が自然消滅する事もあるかと思います。
それを回避する為に対策をするのがリスク管理になります。
例えば、告白する前に次回会う予定や用事を決めておいてから告白をするとかになります。
行くのはちょっと気不味いかもですが、用事があるので、無い時に比べれば会う動機があるので、自然消滅は防げます。
この様な事をしてると、
「そんな失敗したときの事を考えるなんて、成功する気あるの?」
と言われる事もあります。
プライベートでの事であれば、精神的なダメージを負っても時間が解決をしてくれて、他には損害は出ないかもです。
しかし、これが企業でのプロジェクトで、人・モノ・金をかなり使う場合、下手すると会社側倒産する場合があります。
かと言って、リスクを取らずにいると、売り上げが下がったり、コストが増えたりするので、会社の存続が危うくなります。
なので、このリスクを管理するという事が、新しい事にチャレンジして行く為に重要なことになります。
実は、この後にリスクの管理のパターンが4つあるのですが、長くなったので次回に持ち越しになります^_^;
今回はここまでにしておきます。
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