いつもキリンのブログをご覧頂きありがとうございます。
皆様、お久しぶりです。
皆様のブログに全くご訪問出来ておらず
本当に申し訳ございませんm(__)m
今度ゆっくり皆様のブログにご訪問させて頂きたいと思っております。
皆様お変わりはございませんでしょうか?
近畿地方を台風が通過しておりますが
どうか甚大な被害が出ませんよう祈っております。
電車が止まったり、停電したり、家屋が壊れたりする
恐い存在の台風。
しかし地球で暮らす私たちにとって台風はとても重要な存在でもあります。
台風は海水を撹拌することによって海水温を下げてくれます、
海水温が下がることによりサンゴの白化現象を防ぎ、海底深くに沈んだ養分を表層に戻してくれます。
こうして海の生物に適した環境が保たれています。
そして農家にとって大切な水不足の解消や、植物の種を遠くの島々まで運んでくれます
そこで花を咲かせ実がなり、生き物へと循環します♪(*''▽'')
もうひとつ怖い存在が雷です。
落雷も火災を起こしたり停電になったり、怖いですよね。
930年(延暦8)年、平安京の清涼殿に落雷があり時の大納言・藤原清貴をはじめ朝廷の要人に多くの死傷者が出ました。
それを目撃した醍醐天皇も体調を崩し、3ヶ月後に崩御。
この事件を目撃した人々は、菅原道真の祟りだと恐れおののいたといいます。
人々は彼を手厚く祀って怒りを鎮めることとしました。
そして947(天暦元)年、菅原道真は北野社に天神(雷神)として祀られることになりました。
全国にある天満宮では「学問の神様」として祀られています。
恐い存在の雷ですが、昔から『雷が多いと豊作になる』と言い伝えがあります。
植物の生長に必要な要素のひとつにチッ素があります。
雷の放電は空気中のチッ素と酸素を結び付け、雨に溶かし地上に降り注ぎ
チッ素を多く含んだ雨水は植物の根から吸収されたくさんの稲穂を実らせます。
雷は稲にとって豊作をもたらすよき伴侶、妻のような存在として稲妻と呼ばれるそうです。
また雷が放電するとオゾンが発生し殺菌効果があるそうです、
現代の家電製品にも応用され空気を浄化します。
神社のしめ縄などに白いギザギザした和紙が垂れ下がっているのをご覧頂いたことがありますでしょうか?
これは紙垂(しで)と呼ばれ稲妻の形をしています。稲妻の向こう側が神の聖域で、こちら側が私たちの暮らす領域という結界を示しています。
またお祓いを行ける際に玉串に紙垂がついています、清め浄化する神聖な祓い道具となります。
本日は、これまで8年間にわたり記録してきた天神祭の全体像を
ほんの一部ですがお届けしたいと思います♪
では今から紙垂をくぐって皆様と一緒に天神の世界へ出発しましょう(*^^*)
本日もキリンのブログをご覧頂きありがとうございました。

















































