~ キャスト ~
お父ちゃん : モコナ
お母ちゃん : すもも
息子 : ダヤン
虎やん : ティッシュケース
モコナ
「 ふぅ・・・。」
虎やん
「 なんや、どないしたん?おっきい溜息ついて 」
モコナ
「 いや~、えらい地震揺れたやろ?怖かったな~、よぅワシら無事やったなぁ~思て。」
虎やん
「 ホンマ揺れたもんなぁ!!ワシなんか動かれへんから余計怖かったで💦 」
モコナ
「 そんなん思たらな、なんか色々考えてな。玉扇先生とこの ぶらっきーさん も、こないだ鬼籍に入りはったて聞いたし・・・ 」
虎やん
「 ああ・・・モコやんと同じ黒猫はんやった、っちゅーお方でんな。ワシは聞いた話でしか知らんけど・・・やっぱり、知った方がお亡くなりになんのは寂しいですもんなぁ・・・」
モコナ
「 また同じ黒猫仲間やった分、更に寂しさ増すねんなぁ・・・。」
虎やん
「 せやけどアレやね、なんか不思議な気ぃするね。モコはんがワシにそんな話してくれるようになった、っちゅーのも。」
モコナ
「 何がいな?」
虎やん
「 だってさ~、ワシ最初にここ来た日ぃなんか・・・」
モコナ
「 わぁ💦それは・・・!💦」
~ 最初の日 ~
ダヤン
「 あれー?なんか知らんおっちゃんおるー。こんにちわ~、おっちゃん誰~?」
虎やん
「 お?こんにちわ~~。坊ここの子ぉか? 」
ダヤン
「 うん、俺ダヤン。おっちゃん誰?お客さん?」
虎やん
「 ワシな、ずーっと『 どんきほーて 』っちゅーとこで尻尾ぶら下げられとったん、ここのごりょんさんに助けてもうてな、今日からここのお宅に置いてもらう事なってん。虎やから『 虎やん 』とでも呼んでくれたらええわ。ところで坊、1人か?」
ダヤン
「 ううんー、お父ちゃんとお母ちゃんおるよ。今こたつん中で寝てるわ 」
虎やん
「 そぉか、ほなら挨拶しとかんとな。 」
虎やん
「 ええと、こたつん中・・・っちゅー事はここやな。ごめんくださーい、お邪魔しまっせ~ 。」
虎やん
「 初めまして~、虎ぁ言いますー。ワシ、今日からこちらに・・・ 」
すもも
「 !!??何やアンタ!!嫌や知らんヤツ入って来た、お父ちゃん頼むで!!💦 」
モコナ
「 えええっ、ワシ!!??💦」
虎やん
「 あれま、えらい驚かしてしもてすんまへん。ワシ、虎ですねんけど、今日から・・・」
モコナ
「 なんじゃワレーーーー!!!!💢💦」
虎やん
「 いや、落ち着いとくんなはれ、怪しいもんちゃいますねん。ワシ、今日からこちらにご厄介になります、虎ぁ言いますねん。ほんで、ご挨拶と思て・・・」
モコナ
「 ・・・・・💦💦💦 」
虎やん
「 ・・・えーと、聞いてはります?💧」
モコナ
「 なんじゃワレーーーー!!!!💦💦 」
虎やん
「 アカンわ、こら。おーーいダヤン坊~、助けてくれ~~ 。」
ダヤン
「 んも~~、お父ちゃんもお母ちゃんもビビり過ぎやで。虎やん挨拶しに行っただけやのに。なぁ?虎やん。ヘタレな親でごめんなー 」
すもも
「 しやかて知らんかってんもん、しゃーないやんか。あ~~びっくりした、なんやそういう事やったんかいな。えらい失礼してすんまへんなぁ、これから仲良ぅやって行きまひょ。 」
虎やん
「 いやいや、こっちこそ機嫌よぅ寝てはるとこ、突然すんまへんでしたなぁ。ま、そーゆう事ですんで、今後宜しゅうお頼みしますわ。」
~ 現在 ~
ダヤン
「 あ~~、せやったせやった、最初お父ちゃんとお母ちゃん最悪やったわ。」
虎やん
「 今となっちゃ笑い話やけどなぁ。」
ダヤン
「 お父ちゃんもお母ちゃんもそろそろ年で、最近2人とも1本ずつ歯ぁ抜けたしな。そこへ ぶらっきーさん も居りはらへんようなって、大きい地震もあって、思うとこあんねやろなぁ。ここはいっぱつ俺らが頑張らなな 」
虎やん
「 せやな、頑張らなアカンな。玉扇先生とこも かんべーさん お1人になってもて寂しいやろけど、ワシら若手で踏ん張りましょな~~ !!」
今さっき、またちょっと揺れて
電話ありーの
LINEありーの
続々です。
どちらのお宅の猫様方も
外で暮らす猫様方も
どうかゆっくり眠れますように。
お父ちゃん : モコナ
お母ちゃん : すもも
息子 : ダヤン
虎やん : ティッシュケース

モコナ
「 ふぅ・・・。」
虎やん
「 なんや、どないしたん?おっきい溜息ついて 」
モコナ
「 いや~、えらい地震揺れたやろ?怖かったな~、よぅワシら無事やったなぁ~思て。」
虎やん
「 ホンマ揺れたもんなぁ!!ワシなんか動かれへんから余計怖かったで💦 」

モコナ
「 そんなん思たらな、なんか色々考えてな。玉扇先生とこの ぶらっきーさん も、こないだ鬼籍に入りはったて聞いたし・・・ 」
虎やん
「 ああ・・・モコやんと同じ黒猫はんやった、っちゅーお方でんな。ワシは聞いた話でしか知らんけど・・・やっぱり、知った方がお亡くなりになんのは寂しいですもんなぁ・・・」
モコナ
「 また同じ黒猫仲間やった分、更に寂しさ増すねんなぁ・・・。」

虎やん
「 せやけどアレやね、なんか不思議な気ぃするね。モコはんがワシにそんな話してくれるようになった、っちゅーのも。」
モコナ
「 何がいな?」
虎やん
「 だってさ~、ワシ最初にここ来た日ぃなんか・・・」
モコナ
「 わぁ💦それは・・・!💦」
~ 最初の日 ~

ダヤン
「 あれー?なんか知らんおっちゃんおるー。こんにちわ~、おっちゃん誰~?」
虎やん
「 お?こんにちわ~~。坊ここの子ぉか? 」

ダヤン
「 うん、俺ダヤン。おっちゃん誰?お客さん?」
虎やん
「 ワシな、ずーっと『 どんきほーて 』っちゅーとこで尻尾ぶら下げられとったん、ここのごりょんさんに助けてもうてな、今日からここのお宅に置いてもらう事なってん。虎やから『 虎やん 』とでも呼んでくれたらええわ。ところで坊、1人か?」
ダヤン
「 ううんー、お父ちゃんとお母ちゃんおるよ。今こたつん中で寝てるわ 」
虎やん
「 そぉか、ほなら挨拶しとかんとな。 」

虎やん
「 ええと、こたつん中・・・っちゅー事はここやな。ごめんくださーい、お邪魔しまっせ~ 。」

虎やん
「 初めまして~、虎ぁ言いますー。ワシ、今日からこちらに・・・ 」
すもも
「 !!??何やアンタ!!嫌や知らんヤツ入って来た、お父ちゃん頼むで!!💦 」
モコナ
「 えええっ、ワシ!!??💦」

虎やん
「 あれま、えらい驚かしてしもてすんまへん。ワシ、虎ですねんけど、今日から・・・」
モコナ
「 なんじゃワレーーーー!!!!💢💦」

虎やん
「 いや、落ち着いとくんなはれ、怪しいもんちゃいますねん。ワシ、今日からこちらにご厄介になります、虎ぁ言いますねん。ほんで、ご挨拶と思て・・・」
モコナ
「 ・・・・・💦💦💦 」
虎やん
「 ・・・えーと、聞いてはります?💧」

モコナ
「 なんじゃワレーーーー!!!!💦💦 」
虎やん
「 アカンわ、こら。おーーいダヤン坊~、助けてくれ~~ 。」

ダヤン
「 んも~~、お父ちゃんもお母ちゃんもビビり過ぎやで。虎やん挨拶しに行っただけやのに。なぁ?虎やん。ヘタレな親でごめんなー 」
すもも
「 しやかて知らんかってんもん、しゃーないやんか。あ~~びっくりした、なんやそういう事やったんかいな。えらい失礼してすんまへんなぁ、これから仲良ぅやって行きまひょ。 」
虎やん
「 いやいや、こっちこそ機嫌よぅ寝てはるとこ、突然すんまへんでしたなぁ。ま、そーゆう事ですんで、今後宜しゅうお頼みしますわ。」
~ 現在 ~

ダヤン
「 あ~~、せやったせやった、最初お父ちゃんとお母ちゃん最悪やったわ。」
虎やん
「 今となっちゃ笑い話やけどなぁ。」
ダヤン
「 お父ちゃんもお母ちゃんもそろそろ年で、最近2人とも1本ずつ歯ぁ抜けたしな。そこへ ぶらっきーさん も居りはらへんようなって、大きい地震もあって、思うとこあんねやろなぁ。ここはいっぱつ俺らが頑張らなな 」
虎やん
「 せやな、頑張らなアカンな。玉扇先生とこも かんべーさん お1人になってもて寂しいやろけど、ワシら若手で踏ん張りましょな~~ !!」
今さっき、またちょっと揺れて
電話ありーの
LINEありーの
続々です。
どちらのお宅の猫様方も
外で暮らす猫様方も
どうかゆっくり眠れますように。