こんにちは。大学時代に運転免許を取得しておけばよかったなあと、少し後悔している有永です。


今日、実家に帰って母の病院に付き添ってきました。

というのも、家族でキャンプに出かけた際に、暗闇で段差から転げ落ちてしまった母が鎖骨を骨折してしまったため、手術が必要になったのです。


人生54年、骨折なんて生まれて初めてだと、母はとても悔しそうにしていました。

でも、転倒した際に頭も少し怪我していたのですが、脳が無事だっただけでもよかったとわたしは安堵しています。


病院着を着て、見送るわたしと父に手を振った母の姿は、今まで見慣れてきた強く明るい母とは違ってなんだかか弱く見え、胸がきゅっとしました。

怪我をした日からこっち、母は少し少女のような甘えん坊を見せるようになった気がします。こんなにも母を「守らなきゃ」と思ったのは初めてかもしれない、というほど。


何はともあれ、手術は無事に終わり、想定よりも早く退院できそうなのでホッとしています。怪我をしたときは、痛みと悔しさと悲しみで涙を零していましたが、今は「病院の消灯時間が早すぎる」と文句を言っているくらいなので、きっともう大丈夫でしょう。


実家に帰ると、家族のあたたかさを痛いほどに実感するこの頃です。

学生時代にはそれほど恋しさもありがたみも感じていなかったのに、社会人になった今、どうしても疲れが抜けきらない体で家族に会うと、顔を見るだけで愛おしさが溢れて心がじんわりとあたたかくなります。


多分、今ものすごく悩んでいるから、一番身近な存在との空間が癒しになっているんだなあと思っています。


生まれたときから知っている、家族という居場所。

こうやっていつでも会えるからこそ、会えるうちに、大切にしていかなきゃ。