こんにちは
やっと夏休みが終わりましたね。
日常に戻ってスッキリしました。
反抗期気味の中学生男子の部屋は、
なかなか入れてくれないので
学校行っているすきに、
汚い部屋をやっと掃除できました
トレードも、やる時間はもちろんあるのですが、
家にわちゃわちゃ人がいると
集中できないんですよね~
今日は1時間足で
USD/JPYとEUR/JPYが
パーヘクトオーダーだったので、
5分足で短期トレードをしました。
左が1時間足。右が5分足。
左の画面の水色の2本線の間辺りが
パーフェクトオーダーです。
その後、MAが絡まって、
またパーフェクトオーダーになっていますね。
その間だけ、右の5分足で
押し目を狙っていきました。
(とっても見づらい、ごめんなさい笑)
慣れてきたら、トレードの手法が、
何パターンかあるといいですよね。
私の場合は、短期トレードも長期トレードも
なんだか混ざりまくっていて、
混乱することが多かったんです。
例えば、5分足でトレードしているのに、
逆にレートが動いてしまって
損切できずに「戻ってくるっしょ!」と、
長時間ポジションを握ってハラハラするとか。
短期トレードをするのであれば損切をして、
また良い所で入り直せばいいんですよね。
原因のひとつに、チャートが短期も長期も
一緒の設定がダメなんじゃないかと、
思ったわけですよ。
お気に入りのインジケーターを、どの時間足にも
全く同じに詰め込んでいました。
そうすると、混乱が激しくなります。
特にRCIがマルチタイムに揃うなんて奇跡
そこで、5分と1時間で
入れるインジケーターを変えて、
上記の画像のように、
2画面表示にしてみました。
似ていますが微妙に設定が違います。
MAのパラメーターも違います。
1時間ではRCIで判断をして、
5分足ではストキャスで判断する、みたいな。
そうしたら、なんかとってもわかりやすいんです
今頃それ?って思うかもしれないですけど(笑)
ちょっとした発見でしたー
経験が大事って言いますが、
本当に毎回気づきがあります。