手術の日 | 肌トラブル改善エステとパーソナルカラーで貴女のお悩み解決☆彡

肌トラブル改善エステとパーソナルカラーで貴女のお悩み解決☆彡

化粧品を替えても、皮膚科へ行っても繰り返す、敏感肌 乾燥肌、ニキビ、毛穴の悩み、赤み、アトピー、くすみ、しわ、たるみなどの肌のお悩みを解消法を、パーソナルカラーで簡単なお洒落の楽しみ方を、カラーセラピー で自分自身の幸せの見つけ方を伝授いたします。

ご訪問くださいましてありがとうございます。

エステティシャンカラーアナリストカラーセラピストパーソナルコーディネーターの♪亜希子です。


手術当日(4月23日)。

今回、息子は就職したばかりだったので、余計な心配はかけず、告白は全ての結果が出てから、わりと間近になってからしました。

前日は休みで夫と一緒に来てくれましたが、当日は仕事だったので『仕事終わったら直ぐ行くからね!』と言ってくれていました。

手術時間は9時。予定通りに夫と看護師さんと手術室へ。夫と看護師さんに見送られ、手術室のドアの向こうへ。手術室へ入る前に一旦座らされ、頭にキャップを被ったり、履き物を替えたり、質問されたり、色々細かな確認。

麻酔科医の先生が2人挨拶しに。前日とは違う先生でしたが、穏やかで優しそうでした。

手術は初めてですが、母と息子の手術を経験しているので、なんとなくの流れと、手術後の感じは解っていました。

それでも、手術室に入るのは初めて。前日にも説明してくれた男性の看護師さんの『ドラマと一緒です。』が妙にウケて、《やっぱり同じなんだ~》と内心興味津々… (変なやつ?)

もう一人女性の看護師さんもいらして、色々話しかけてくれました。リラックスさせてくれようとしてるんですよね

私は緊張してると心臓バクバク、手汗でびっちょりになるので、全然そうではなかったので、皆さん良い方ばかりで本当にリラックスしていました。


そしていざ手術室へ。
(ドラマと同じの)青緑の手術着姿の先生が既にスタンばってました。《これはドラマと違う! 後からバーンて出てくるんじゃないんだなんて内心思いながら手術台へ。

(ドラマと同じで)目しか出ていないのと、メガネもコンタクトもしていないので主治医の先生が全く判らない…

手術台に横になると、《手術台って狭いんだな~》とか、《あ、ドラマで見るのと同じライトだ》とか、キョロキョロしちゃいました。

なんて思ってるウチに手に痛みが…。麻酔薬投与の為の管を手の甲に装着。これが超ーーー痛かった…  またおもしろ看護師さんが『今日一番痛いの終わりました!』と。《良かった~》と一安心。

胸とお腹に心電図装着がペタペタと…。
でも今度は額に痛みが…。看護師さんが、『まだ痛いのありましたね、ごめんなさい』なんて! アレは何だったのかよく判らない…。たぶん脳の状態をチェックするモノ、でもコレはそんなに痛くなかったです。

そして最後に、主治医で執刀医の先生が話しかけてくれました。この時やっと《わぁ○○先生だ!》と確認。とにかく目しか見えないので、声を聞かなければ判らなかったです…。

麻酔科医の先生が『身体の中熱くなってきましたか? 段々眠くなります』の声を最後に…、夢うつつ…、肩を強めに叩かれ『○○さん←無論私の苗字ね』と呼ばれ目を開けたら『手術終わりました』とな。

ヒェーーー、終わったの~???目目目
夢見てただけ~。変な感じでした~。

病室に戻ったのは11時半、3時間後には起き上がってお水を飲み、その1時間後には歩行し管も外され自由の身に。*(^o^)/*

麻酔が完全に抜けるまではまだかかるので、眠い眠い…。食事は翌朝までお預けなので、ただひたすら寝てました。翌日も寝たり起きたり、寝てる時間の方が長かったのでは…?

夕方来てくれた息子が自分の経験から『今どの辺?』と。

『いやいや、あなたとは全然違うんで! もう歩いてるし!』

『そっか』

なんて、丁度2年前の4月に膝靭帯の手術で大変だった日々を、母子で振り返ってました。

麻酔の管の影響で、声が上手く出ていないのと、少しボゥ~っとしてる以外は、至っていつも通り元気な私でした。



by  ♪亜希子

ペタしてね

読者登録してね


お肌のお悩み、ファッションのお悩み、仕事、家庭、子育て、介護などで日頃お疲れの女性のみなさまのサポートをさせて頂いています。

☆JR吉祥寺駅東口(アトレ口)から徒歩5~6分、井の頭線吉祥寺駅から徒歩10~12分。閑静な住宅街にあるプライベートサロンです。

☆ご予約はメッセージ欄からご連絡ください。  メッセージやコメントは、Ameba会員方のみの受付なので、お手数ですがご登録お願い致します。m(__)m


relaxasion&color Armonia