さてさて、一時帰国での旅も最終章

なんで、わたしの旅行記っていつもこんな長編になるんだろう不安
気持ち的には2回くらいで書き終えるはずだったのに泣き笑い
で、旅行記書いてる間にも、書きたいこと山ほどあるのになぁぁぁ



というわけで、2泊3日の日本の古(いにしえ)を巡る旅の3日目。
宿泊していた熊野倶楽部をあとに帰路に向かいます。

ちなみに熊野倶楽部、お部屋も広くて、ご飯も美味しくて、アクティビティもいろいろあるので良かったですが、
予約時にダブルブッキングが発覚したり、チェックアウト時にも行き違いがあって、ちょっとモヤっとしたりしたので、高度なホスピタリティーを求めている方には向かないと思います…
まぁおそらく過疎化している山中のリゾートだし、人員確保にかなり苦労していると思うので、求めすぎてはいけないですね。


気を取り直して

三重県の熊野倶楽部から大阪の実家に帰るにあたり、ルートがいくつかあるんですね。


こんな感じ。



夫がこの期に及んで、赤福赤福いうので、もう一度三重県北上する?という案もあったけど、

元大阪市民の私としては「近鉄百貨店でいつでも買えるから!」と、別ルートを提案。



ちょーっと時間かかるけど、ここまできたら紀伊半島一周したくない??と、和歌山ルートを提案。

わりとドライブ好きな夫も楽しそう!とのってきた。



そしてそのルートで帰るからには、ここも寄っておこう!!



⛩️熊野本宮大社

📍和歌山県田辺市本宮町本宮1110


熊野速玉大社、熊野那智大社とあわせて熊野三山として有名ですね。





古くから浄土への入り口として信仰を集めているわけですが…たしかにめっちゃホーリーあんぐり


いやー、すごい。



八咫烏(ヤタガラス)の置物が至る所に。

家に帰ってから、なんで八咫烏なんだろうねーと話をしていたら、雑学大王の父が

「昔、神武天皇が熊野から橿原神宮(奈良)に行くのに、八咫烏が案内して連れてったんや。ほいで神の遣いやーいうて崇められてんねんわ」と、サラッと説明してくれました。


いや、昔からうちの父親はこんな感じで、何を聞いても大抵答えてくれるんですよね。

わたしも大人になったら、自然とこうなるのかと思っていたんですが泣き笑い


息子の質問に8割方「え、わかんない。」「知らない」と回答してて申し訳ないです泣き笑い泣き笑い




この本宮大社の主祭神はスサノオノミコトです。

前日にお参りした伊勢神宮のアマテラスオオミカミの弟です。



階段を登り切った境内には上四社と言われるお社があり、

主祭神であるスサノオノミコト

スサノオの姉であるアマテラス

そして、その父であるイザナギノミコト

母であるイザナミノミコト

がそれぞれに祀られています。






アマテラスは女神で、うちのアマテラスは長男ということでちょっと違いはありますが、それぞれがそれぞれの社殿にお参りします。


いや、わたしここに四社殿もあるなんて知らなかったので、びっくり。そして少し縁を感じました。

だって実際には、イザナギとイザナミの間には、アマテラス、スサノオの他にも子どもがいたんですよ。

でもここに祀られてるのは四神のみ。


これこそヤタガラスによるお導きだったのかも…なんて思いつつ、熊野本宮神社をあとに。




ちなみに、この時、思ったよりも時間をかけて参拝したので、もう紀伊半島をまわらず、奈良経由で帰る?という案も出たのですが、結局は和歌山を横断することに。

そして、家に帰って、熊野から奈良への道で崩落事故があり死者が出たことを知りました。


亡くなった方のご冥福を祈ると共に、わたしたち家族が安全に旅を終えられたことに感謝しかありません。







本宮大社をあとに、和歌山県田辺に車を走らせます。


子どもたちもちょっと長旅に飽き始めたところで、到着したのは…



🐟とれとれ市場

📍 和歌山県西牟婁郡白浜町堅田 2521番地





もうねーーー

子どもたちとここに来れてちょっと感激。


大学の頃、⛵️部だったわたくし…。

毎年12月と2月に冬合宿があるのですが真冬…

よって、比較的温暖な和歌山県南紀白浜が合宿先となり、合宿帰りにみんなでここに立ち寄るというのが定番でした。


なーつーかーしー。



そして、とれとれ名物ソフトクリーム🍦






名物ソフトクリームを食べた少年の表情がこちら…



3





2






1










そしてー


遅めのランチはこちら!





ビューティフォー目がハート





ここに来る途中にお腹空いて、道の駅でカップラーメンを食べ、さらにソフトクリームも食べた長男と次男は控えめにきつねうどん。


いや、私は何度も言いましたよ。

え!?ここで、きつねうどん!?


しかし、うどんラバーの息子、どうしても譲らず泣き笑い



私は堅田丼、夫はいくら丼。


いや、夫にも言ったよ。


「和歌山でイクラ獲れへんけど、ほんまにそれでええのん?」って。



なんなの?うちの家族…


ちなみに、堅田丼とはこのとれとれ市場を運営してい堅田漁業組合の堅田。

つまり漁師飯ですね。

絶対間違いないやつ!




はい、間違いない〜

おいしかったです。



まぁ結局、うどんじゃ物足りなくなった長男と、途中でイクラに飽きた夫に横取りされましたが真顔




最後は市場内でお土産やら、豪に持ち帰るおせちの材料などを物色して帰宅。







いやー

日本は田舎のコンテンツ力がすごいですね。

歴史あり、美しさあり、おいしさあり。


日本に帰ったら、日本の神話や歴史をもっとちゃんと勉強したいな〜なんて気持ちも湧きました。


大満足の3日間でした。





お付き合いありがとうございましたニコニコ