ロシアのプーチン大統領とウクライナのポロシェンコ大統領がともに参加する会合が26日、ベラルーシの首都ミンスクで始まった。 会合を前にして両国間の国境では勢力範囲の拡大を意図した戦闘が激化しており緊張がますます高まった。 プーチン大統領がクリミアを併合した3月以来、ウクライナ政府と親ロシア派分離主義者との戦闘により少なくとも2000人の死者が出ている。 ウクライナ政府の26日の発表によれば過去24時間に 武装勢力側の戦闘員200人とウクライナ軍兵士12人が死亡した。 プーチン大統領はロシア主導の関税同盟のサミットの冒頭に演説し、ウクライナについて意見を交換する用意があると表明した。 ポロシェンコ大統領は、欧州連合(EU)の アシュトン外交安全保障上級代表およびベラルーシとカザフスタンの大統領が参加する会合に期待していると述べた。 なお、アシュトン代表はウクライナの平和が協議の目的だと述べた。 ポロシェンコ大統領はロシア語で演説し、この状況に引き込まれてしまった全当事者が、それぞれの威厳を保ちながら現状を脱したいと考えていることは理解していると述べた。 そのような出口戦略が可能になるようなさまざまな選択肢を協議する用意があると続けた。 なお、ウクライナと欧州の平和な未来につながる出口だと語った。 ウクライナ軍のリセンコ報道官は26日、ロシアがウクライナのドネツク州南部のアゾフ海付近で戦闘の新たな前線を開こうとしていると非難した。 ウクライナは25日にロシア側から越境した装甲車群を攻撃した際に拘束したとするロシア兵士の映像を、この日公開した。 ポロシェンコ大統領はロシアとベラルーシ、カザフスタンにウクライナ東部の和平実現のための支援を求めた。 また、ウクライナの領土が尊重されなければならないとも述べた。 ↓ 参考になったらクリックお願いします。 くる株・株ブログランキング
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