企画室長ワカの日記 -546ページ目

南仏アヴィニョンの思い出

懐かしいパノラマ写真、ずい分と色褪せてしまいました。



10数年前、南仏アヴィニョンで催される国際演劇祭は、日本年でした。

当時、たくさんの劇団が日本から呼ばれて、公演のためにアヴィニョン入りしました。

草月流の家元だった、故・勅使河原宏氏のプロデュース公演のために、私もスタッフとしてアヴィニョンへ。

舞台は、街から離れた石切場。日本から大量に持ち込まれた竹で、日焼けした肌の仏人スタッフが舞台を設営。

青々とした竹は、南フランスの強烈な日差しで、みるみる茶色に。。。



南仏の夏の日没は夜10時。開演も10時をまわってからでした。

睡眠時間を削って、昼間に日本人スタッフで南仏探訪。

レ・ボー、マルセイユ、エクス・アン・プロヴァンス、アルル。

借りている車で、行ける所は全て行こう!という勢いでした。

そのあとで、石切場に入って、開演の準備です。ホテルに着くのは深夜3時くらい。

それでも次の日は、どこに行こうかと、みんなで早起き。

殆どのスタッフは、私を含めて20代半ば。。。若かったから出来たのかもですねにひひ