企画室長ワカの日記 -233ページ目

1999 皆既日食 in France

1999年8月11日、今から10年前のParisで、皆既日食を体験しました。

その当時、デザイナーとして有名なパコ・ラバンヌ氏がノストラダムスの大予言を後押しするような予言を。。。

「ロシアの宇宙ステーション、ミールがパリ郊外に落下し、パリは滅亡する。幼少の頃から、セーヌが赤く染まる夢を見ていた。」と。

バカンスの時期という事もありましたが、奮発して遠方にバカンス(避難。。。)される方が多かったようです。

私の雇い主も他国にバカンスに出かけてしまいましたが、残された私は、当日Paris市内の広場にて、その時を待ちました。


うっすらと暗くなっていく景色は、夕暮れ時とも、朝を迎える雰囲気とも違っていました。

少し白黒がかったような空気の中で、時たま隣のカップルに日食メガネを借りて様子を観察。

途中雲に隠れる太陽を眺め続け、気が付くと月は去っていました。

そして、何だか寒い!!

お日様が隠れていた数十分で、5度は気温が下がりました。

不思議な感覚と寒さに襲われて、ランチも取らず、そそくさとアパートに帰って毛布に包まった事を良く覚えています。


幸いパコ・ラバンヌ氏の予言は当たりませんでした。。。


企画室長ワカの日記

※画像はお借りしているものです。