1999 皆既日食 in France
1999年8月11日、今から10年前のParisで、皆既日食を体験しました。
その当時、デザイナーとして有名なパコ・ラバンヌ氏がノストラダムスの大予言を後押しするような予言を。。。
「ロシアの宇宙ステーション、ミールがパリ郊外に落下し、パリは滅亡する。幼少の頃から、セーヌが赤く染まる夢を見ていた。」と。
バカンスの時期という事もありましたが、奮発して遠方にバカンス(避難。。。)される方が多かったようです。
私の雇い主も他国にバカンスに出かけてしまいましたが、残された私は、当日Paris市内の広場にて、その時を待ちました。
うっすらと暗くなっていく景色は、夕暮れ時とも、朝を迎える雰囲気とも違っていました。
少し白黒がかったような空気の中で、時たま隣のカップルに日食メガネを借りて様子を観察。
途中雲に隠れる太陽を眺め続け、気が付くと月は去っていました。
そして、何だか寒い!!
お日様が隠れていた数十分で、5度は気温が下がりました。
不思議な感覚と寒さに襲われて、ランチも取らず、そそくさとアパートに帰って毛布に包まった事を良く覚えています。
幸いパコ・ラバンヌ氏の予言は当たりませんでした。。。
※画像はお借りしているものです。