毎日が休日だと曜日感覚がなくなるなー今日はまさかの水曜ですよ。
かといってもう金曜からは授業が始まるし。
ん?
月曜は成人の日だからまた三連休?
んじゃ金曜から授業すんなよwwwwwそしたらもっと長い冬休みになんじゃねえかwwww
大学教務課の悪意を感じる今日この頃。おせちはなんとか食べきった(*^^)v
毎日が休日だと曜日感覚がなくなるなー今日はまさかの水曜ですよ。
かといってもう金曜からは授業が始まるし。
ん?
月曜は成人の日だからまた三連休?
んじゃ金曜から授業すんなよwwwwwそしたらもっと長い冬休みになんじゃねえかwwww
大学教務課の悪意を感じる今日この頃。おせちはなんとか食べきった(*^^)v
何気に伊坂作品は初だったりする。恥ずかしながら。
ファシズムとか法について、作者は特定のメッセージを含んでいない(つまり他のテーマを補完する為のツール)と言っている。つまり「ファシズムよくない!」とか「現在の憲法改正反対!」とか言ってるのではないということ。
では何を伝えたかったのか。そういった政治的主張を除いていくと、この作品はやはり「個(孤)」について言ってるのかな、と思ったり。
特別な能力を与えられた人がその人の性格によってどのように行動していくのか、を安藤兄弟の「思考」と「直観」の両派に分けて記した感じかな。個人にできること。例えば現在の情報化社会だとネット・マスコミを最大限に利用するだとか、資本主義社会だとお金を上手に使うだとか。
兄が選択したのは能力を使って闘うこと。兄自体が安易に周りをファシズムと断定する強迫観念に囚われすぎているってのもあって、「自分だけが正常だ。自分がどうにかしなきゃ」という正義感強うなったんかね。結局は別の能力者に阻害されるんだけど、自分に力があって、さらにそういう思いに駆られてたら行動を起こさざるを得ないだろうね。孤の義憤をうまく表現してる。
タイトルの「魔王」。犬養を魔王とするなら魔王に立ち向かう勇者二人の英雄談になる。でも、兄を魔王ととらえるとどうだ。特別な能力を得た時点で「人ならざる者」となり、人間ではない異端者、魔王となる。しかし魔王の軍勢はいないし、独りぼっち。魔界を統べる王が個体ってのは皮肉。伝勇伝の「寂しがりやの悪魔」は「狂った勇者」に自分を託したが、安藤兄にとって自分の一部を託す人は弟だったのかな。死後も憑いて、弟を守護してるような描写あるし。孤独な人間の末路って似通ってるな。
幻想的な描写が多く、メッセージ性もふんだんに盛り込まれてて面白い。
☆☆☆☆
こっちに書評を書くと宣言して最初が麻雀の本ってどういうこと?wwwwでも読み終わったのがこれだから仕方がない。
今まで「流れ」や「ツキ」といった麻雀界で当然とされてきた風潮を、統計学・確立論を用いてばっさばっさ切っていく内容。結構専門的な数学を使ってる気がして理論を説明してるところは小難しい?あとコンピュータ関連の知識も通読するには少し必要かな。所々わからん(・_・;)
リーチすべきか否かのタイミングをなるたけ公式化しようとしたり、ベタオリの仕方を表を使って暗記させようとしたり、「科学」という抽象化・普遍化のプロセスを麻雀に適用した著。しかし運に作用されるという面もしっかりと強調してある。負けが込んだ時もそりゃ確率的にしょうがないことと言ってるところは心に少し余裕くれる。
実際に参考にしながら打った結果は2→4→1→2で平均2.25位。(断片的だけど)いいんじゃないかな。つっても天鳳上級卓だからデータ的には微妙なんだけど。
マインドスポーツとしての健康麻雀を目指す理系の人間にはもってこいの参考書になるかも。
☆☆☆