食肉業界にはまた逆風がふいてますね。
数年前には狂牛病があり、鳥インフルエンザがあり、
今年はO-111があり、セシウム問題があり。。
私のお客さんにも1件お肉屋さんがあり、悲鳴を聞いています。
正直、売上も半減しています。
『なぜ食肉ばかり問題に!』と嘆かれているのを聞くにつけ、なんとかしてあげたい
衝動にかられます。
そんな折、まったく別の集まりで焼肉屋へ行きました。
無類の焼肉好きがいるため、けっこう有名な高めのお店に行きました。
ワタシのその店に対する第一印象は『このご時世にけっこう賑わってるな。』というものです。
少なくとも、顧問先のお肉屋さんとは活気が違う。。
きっと、安い焼肉屋さんとも違うのだと思います。
安い焼肉屋で満足する客層は、きっとウナギでも、イタリアンでも満足します。
しかし高級焼肉が大好物という人にとっては、高級焼肉の代わりになるものはないのだろう。
ワタシには理解できないが、1週間に1回は焼肉を食べないとダメな人がいます。
そういう人にとっては、狂牛病だろうが、O-111だろうが、セシウムだろうが
関係ない!! そんなカンジを受けます。
まったくの私見ですが、今の焼肉業界では、薄利多売でやっていた店は苦戦していて
高級高付加価値路線でやってきた店への打撃は少ないのではないでしょうか?
商売が軌道に乗るかどうかは、固定客の存在が大きいですが、まさに
こういう焼肉好きな人が、今の崩れそうな食肉業界を支えているのかもしれない。。
