のんきのブログ -3ページ目

人ってあったかいね。

学校でカミングアウトしてから4日。
いろんな反応があった。

職員室に行く度に先生から呼び止められる。今までと変わらないよってみんなが
口をそろえて言ってくれた。今までと同じように接してくれてる。

保護者からは応援の手紙をいただいた。生徒からはメールをもらった。涙がでてきたよ。

なんて僕はしあわせ者なんだろうって、心から思って、こんな風に育ててくれた両親や
いつもそばにいてくれた兄姉に改めて感謝した。

体育の先生からは保健の授業でGIDについて生徒から聞かれることもあるからいろいろ
教えてほしいと言われた。

僕が一番やりたかったこと。社会の底辺、根本の「教育」という場からGIDやセクシャル
マイノリティーの理解を広めたいとずっと思ってたから。そのためのカミングアウトでもあった。
マイノリティーって別に恥ずかしいことでもおかしいことでもなくて、単純に正直なんだと
僕は思うから。今はマイノリティーって呼ばれてるけど、いつかはそれをなくしたい。
普通なことなんだって、みんなが胸を張って生きれる世の中にしたい。ちっぽけな僕だけど、
そんな僕でもできること。それは当事者である僕が声をあげること。そして、堂々と生きていくこと。
せっかく飛び込んだ教育という世界を生かしていきたい。そして、僕が今までもらったたくさんの
「大丈夫」を多くの人にあげたい。

がんばるぞー!!

カミングアウト

初めてblogってヤツを書いてみる。

僕は学校の職員、勤め始めて6年目になる。6年目に突入した今年、ずっと言えないでいたことを言うことにした。僕は性同一性障害だということ。

ここまでくるのにいろいろ悩んで、考えてきたけど僕はやっぱり心身共に男でありたいと思ったから言わざるを得なかった。
導入は校長が。そのあとに僕が続けて話した。どこから何を話していいかわからず、真っ白だったけど場に立ったら堰を切ったように言葉が溢れてきた。懸命に話す僕の顔を見ながら先生も真剣に、そして優しいまなざしで僕の話を最後まで聞いてくれた。そして最後は拍手で応えてくれた。

人って本当に温かい。GIDという僕の真実。当事者である僕ですら自身を理解し、受け入れるまで時間がかかったのに。あんなに温かく受け入れてくれたことに感動した。たくさんの拍手が僕の中で「大丈夫」に変換されて、蓄積されていく。

ありがとうをたくさん返したいのにどうすればいいかわからない僕…。とりあえず、どれだけの人が詠んでくれるのかわからないけど、書いてみました。

今日は練習試合。夏季大会以来だったけど、相手もうちも上手くなってた。若いっていいねェ得意げ