見慣れたはずのホーム

あの頃と何ひとつ変わらない

だけど今は優しい気持ちになれる

動き出す電車の窓がキミと僕をとうざけていく

そんな日々も今ならもう笑顔で話せる

これからはもう君だけ独り残したままでさることもない

二人同じ駅同じ電車同じ未来へ向かってく

どこまでもどこまでも続いてく道の上

そんな二人の暮らしが刻まれる

どんなに遠くてもどんな確率でも

僕等が出会えたことそれは必然

そして一つになる君が笑顔になる

愛しい気持ちあふれる

遠ざかるホームの枕木に

そっと西日はおちる