A氏のあーかいぶのブログ -29ページ目

A氏のあーかいぶのブログ

ブログの説明を入力します。

 今から、8年前、M区の代表で自衛消防隊実技の大会に出たことがある。M消防署管内のチームが10数チーム参加して、2位であった。そのとき、区長表彰を受けたことがある。

 ところが、職場の同僚から、「こんな表彰は、価値がない。仕事を評価されたのであれば、価値があるが、無価値だ。」と露骨に言われて憤慨したことがある。だから、今度は、仕事で表彰を受けたいのである。ちょうど良いことに財務システム更改の時機にあたった。前回の財務更改の担当者全員が、仕事の評価として職員表彰を受けているので、これならば、仕事を評価されて職員表彰を受けられるだろうと考えていた。財務更改の会計部門のリーダーとして2年間頑張ったのだが、どうなるだろうか。

 現在の財務更改は、既存のパッケージを選び、そのパッケージに合わせて業務改善をしていくものである。これが主流であり、コストがかからず、経営学的にいえば真っ当である。ところが、現在の運用方法を基軸に、どんなパッケージを導入したとしても、現在の方法を一途に守ろうという考えもある。この方法は、運用面において、事務量が増えるので、経営学的にいえば疑問である。事務量が増えるということは、余計な人件費のコストが増えることである。自治体は税金で運営している。一部の変化を望まない職員のために、無駄な税金を使うことになる。既存のパッケージは、他の多くの自治体で利用されていて、それなりに改善もされている。当然、法令上の問題もクリアしている。仕事のやり方を変えるか、仕事のやり方を変えないで事務量をいたずらに増やすか。今度着任した上司は、元会計課職員であり、自分がしてきた運用方法が大きく変えられているので、元に戻したいと息巻いている。その人、財務更改には何ら参加していない。財務更改に関して、汗を流さず、元職に復帰したので昔のやり方に戻したいとその上の上司に働きかけている。昨日今日来た人間が何をいうかというところであるが。

 スタート時点の上層部の意向に忠実にしたがい、カスタマイズしない形で運用方法を考えてきた。それが、運用初日から、使い勝手が悪いと言われている。前のシステムとは違う(ベンダーを変更している。私は反対したが、変更する案に賛同する者が多すぎて。このための苦労があるが、機会あれば発表したい)のであるから、慣れるまではどうしても大変なんだが。

 財政とか、給与とか、契約とかのメンバーが職員表彰され、私がはずされたら(干されてということ)、どんな馬鹿な財務更改であったかをこのブログで発表したい。どうも、その可能性が高くなった。

 M区では港区さんに申し訳ないから、実名を使わせてもらう。

 タイトルも決めている。「目黒区役所追い出し部屋日誌」だ。(表彰の対象外とされることは干されたことと同義だから、追い出し部屋という文言もはずれではないだろう。)書き出しは、謙抑的にしたいので、「ある事象に対する受け止め方は十人十色である。これは、ある初老の男がみた一つの世界、一つの真実の物語である。・・・・」にしようと考えている。