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◆100%悠月◆

裕一(hotch potch) 徒然なるブログ

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遂にリリース!!


もう本当にたまらんね!



Thoughtsは、いかにもLUNA SEAの洗練されたグルーヴを前面に押し出したライブチューン!
前作よりもより個性が光るサウンドは、かなり俺好みで昇天しました。

ただ、狂気に満ちたギターソロは斬新で見事ガッチリはまってるんだけど、もう少し往年のSUGIZOさんらしさを活かしても良かったのかなぁなんて。
やっぱ、LUNASEAの楽曲のいちばんの興奮ポイントは紛れもなくギターソロだったりするので、ここでキタァーーー!!って感触を求めてしまうんですよね、素人が生意気な限りですが。

余談ですが、音源を再生した瞬間、いきなりROUAGEのendless loopが始まったのかと思った{(-_-)}


で、カップリングのLost World。

いいよイイヨ!とてもイイ!!

前にタイトルを聞いた瞬間、まさかTourbillonのはっちゃけソングをLUNASEAでリアレンジするのかとビックリしたけども、ちゃんとした書き下ろしでしたね、こりゃ失礼 笑

ダンサブルな四つ打ちの新鮮さと、出ました王道SUGIZOよろしくパターンのキレキレのカッティングの融合がめっちゃくちゃ心地いいっていうか何というか・・・


とにかくチョー気持ちイイ!!!



そして、今日のMUSIC JAPANと、明日のMUSIC STATION。


復活後、初の地上波TVパフォーマンスです。




ホントにね、毎日毎日カウントダウンしてたのですよ。あと何日、あと何日・・・って。



見せつけてやって欲しいよ、90年代の礎を築いた偉大な音楽を。




日本時間で昨日の正午。

ロサンゼルスのグラミーミュージアムで、歴史的にレアなショーが行われました。





「AN EVENING WITH YOSHIKI」





YOSHIKI史上初の、ソロコンサート。





そしてその模様は、日本でもニコ生で中継されました。





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勿論、iPhoneで観ました。ガッツリと。



なんかホント、奇跡の様なショーだった。


ただただ、魅了されました。



今更ながら、YOSHIKIと同じ時代に生まれてきた幸せを再確認。なんかもうワケがわかんないぐらい感動しちゃったんだ。


Xから始まった我が十代。
いちばん多感な頃に、YOSHIKIの音楽が日常を支配し尽くしました。
我ながら贅沢な思春期を過ごしたなぁと、改めて痛感する今日この頃です。



いま、OAされたばかりのテラスハウスを、二回続けて観終えたばかり。


何回観たところで、結果は変わらないんだけども・・・・



どうしても、信じ難くて繰り返し観ちゃうんだよね。




こんな辛い事ってあるか?って話です。


なんで、小さい頃から描いてた夢を自らの努力で引き寄せた奴に限って、こんな試練を与えるのか・・・。




くも膜のう胞



余談ですが、俺にも、あるみたいです。

去年MRIを撮った際に、偶然みつかりました。


日常生活には支障はないとその時説明されましたが、真面目にファイターやってる大樹君にとっては致命傷ですわね・・・。



突然、いちばん大事な「自分」を失ってしまった辛さはとても計り知れないものだけど



まだこの先、テラスハウスで大樹君の人生を客観的に見守る事が出来る安心感に胸をなで下ろす自分がいます。


大樹君!まだまだテラスハウスでやれる事あるよ!


今回の事がある前からずっと、俺はそう言ってます。



応援してます。これからもずっと。





8月15日。
終戦を告げる玉音放送が我が国に響き渡り、明治維新から始まった帝国の歴史にピリオドが打たれたあの日から68年。



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家でジッとしてるのもなんなんで、EMPERORを観に行きました。




そしたら、終戦記念日・・・だからでしょうか。

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大混雑。



前売り買っといて良かった~。




それでいて、お客様は年配の方が大半でした。

お盆休みで終戦日ということを考えると決して不思議ではないのかなとは思いますが、上演前からその雰囲気に気が引き締まる思いでした。


そして、上演。





「真の戦争犯罪人は誰か?」



これが、この映画最大のキーワード。



しかし、この映画の主人公は、マッカーサー元帥でも、昭和天皇でもない。



日本を占領したGHQが厚木飛行場に降り立ち、マッカーサー元帥は戦争犯罪人の調査という重大な任務をある男に任せます。



それがこの映画の主人公、フェラーズ准将。



真珠湾攻撃を指示したのは誰なのか?

昭和天皇はどれだけ開戦に関わったのか?



ある意味、戦史という枠組みの中では最も重いテーマにスポットを当てていると言えます。


しかも、アメリカが制作したにも関わらず、色んな方面できちんと配慮がされていて、かなりフラットに描かれていたのには非常に感心しました。


ただ、フェラーズ准将の日本人女性との色恋は必要だったのかな・・・とは思いましたけどね。

若者ウケを狙ったのかな?

だとしたら、どエライ空振りですわね。

実際、昨日の劇場は多分自分が一番若いんじゃないかってぐらいだったし・・・笑



戦犯者追求に関しては本当に丁寧に描かれていて、一瞬も気の抜けない緊張感がただただ張り詰めていました。


完全な焦土と化した東京の街の再現はさすがだなぁ・・・と。



そして終盤にいよいよ昭和天皇が登場するわけですが、自分はそこで普段なかなか体験できない様な、非常に貴重な経験をさせていただく事ができました。



昭和天皇が姿を現して、フェラーズ准将に向かってそっとお声を発した瞬間。
自分の周りの年配客の方々がこぞってすすり泣くんです。ハンカチ片手に。



・・・なんだかもうね、やられてしまいました。



そうだ、僕達はみんな、天皇陛下を象徴とする日本国の国民なのだ。


なんだか、ハッとさせられました。



美しい国です、我が国は。




ホントいい映画でした。


この感動は、決して忘れたくないね。


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観てきました、宮崎駿最新作。

ちゃんとスクリーンでジブリ作品を観たのは、21年前の紅の豚以来・・・かな。
(ちなみにその時は、金沢公会堂にスクリーンを設置しての上映でした 笑)



この先は少しネタバレを含みますので、御了承下さい。






公開から二週間が経ちましたが、すっげー人入ってたなぁ。レイトショーだったのに。

さすが、大注目の宮崎駿最新作。


だけど、観にきた人達は何を期待して来たのだろう。

往年のジブリファンタジー?


だとしたら、かなりの違和感を感じたかもしれないなぁ・・・と。



これは、堀越先生のドキュメンタリーではないという意見もあるけども、やっぱりドキュメンタリーかなというのが個人的な感想です。


で、ドキュメンタリーならドキュメンタリーで自分としては万歳です。堀越先生、大尊敬してますから。


ただね、この風立ちぬを公開するにあたり、



「堀越二郎とは何ぞや?」


「あの、零戦を創った設計技師です!」



という文言がメディアを駆けずりまわってたのよね、この数ヶ月間。



だから、世間一般では

「堀越二郎=零戦」

が急激に浸透したわけですよね。


なもんで、最新作の風立ちぬは


「堀越先生が零戦を作り上げるまでのドキュメンタリー」

なんだろうと、そう思った方は少なくないと思います。



けど、いざ観てみたら、初めて海軍に採用された九試単戦(後の、九六式艦上戦闘機)が完成するまでのドキュメンタリーでした。

昭和十年に九試単戦が採用された次のシーンは、既に終戦を迎えた昭和二十年以降。

零戦は、このラストシーンで回想的にフラーっと描かれた程度でした。


何故、敢えて零戦開発までの堀越二郎を描かなかったのか・・・??



個人的な見解ですが、零戦は既に日中戦争が開戦している中で開戦された実戦機であった為に、「戦争」という時代背景に触れないわけにはいかない零戦の描写を諦めざるを得なかったのかな・・・と。


堀越先生自身が、強靭な兵器を造りたかったわけじゃないというジレンマをかかえた人間であっただけに、宮崎監督も、世界一の戦闘機を描きたかったわけでも、戦争を描きたかったわけでもなかったんじゃないかなと。

始めて堀越先生の技術が世に認められた、九試単戦をフィーチャーすることで、堀越先生の人生だけにスポットを当てられる、そういう思いでこの脚本を書いたのかなぁ、と。


だとしたら納得なんですが・・・


宮崎駿監督のこだわりでしょうが、時間軸やロケーションが変わっても字幕案内とかが入らないので、これは何なんだろう?これはどこなんだろう?と、戸惑いながら観ていた人も多かったんじゃないかと。

何より、物語の最後に海軍に採用された九試単戦が零戦だと思った人が大多数なんじゃないかなぁ・・・


そう思ったら、すんごく悲しいのね。生粋の零戦フリークの自分からしたら。




でも、この風立ちぬのおかげで、昭和の初期にどうやって日本の航空技術が世界レベルに到達していったのか、という歴史認識が世間に浸透していったのかなと思うと本当に嬉しい気持ちです。


素敵な作品でした!