先日、TVで2011年公開版の「聯合艦隊司令長官山本五十六(主演・役所広司)」が地上波初OAしてましたね。
あの映画はもうDVDで4、5回観てるけど、映画で戦史を学ぶって意味ではこの作品が何よりいい勉強になるんですよね。
日独伊軍事同盟の締結を巡る海軍の抵抗から始まり、ソロモン諸島での戦死までを粛々と描いてるんだけど、前半、特に日本がいかにして対米戦争に踏み切ったかという部分が非常にわかりやすく表現されてるんです。
とはいえ初めて観たときは予備知識が薄くてチョット難しい印象が強かったんだけど、学びを進めながら回数観る事によって色んな立場からみた「開戦」ってものを冷静に捉える事が出来る様になるので、個人的には一回目より二回目、二回目より三回目のほうがグッと集中して映画に入り込む事が出来ました。
凄くいい映画なんだよね、空戦シーンなんかのCGクサさは正直否めないけど・・・。
今年の末に公開される、実写版「永遠の0」が めっちゃくちゃ楽しみ。
CGに頼らず、零戦の実寸模型を作製して撮影に臨んだということで、本当に楽しみで楽しみで。
「俺は、君のためにこそ死にに行く」という名作映画で実証されてる事ですが、実寸模型の力は物凄く偉大ですからね。
嫁が誕生日にプレゼントしてくれたDVD。
どうでしょうにのめり込んでからTEAM NACSの舞台が観てみたくなって、去年この「WARRIOR」で全国をまわってるって知って、でも調べたら既に全公演SOLDで。
で、年末に発売されたDVD。
とてもとても有難いプレゼントでした。
でね、早速観てみたんです。
衝撃でした。
もともと舞台なんてものをちゃんと観た事なんてないし、演技に向き合う目線に関してもまさに素人そのものですけども
あれほど、鬼気迫るエンターテインメントがあるものかと。
時間にして、約二時間半。
涙ナミダの感動シーンあり、ここぞとばかりの笑いあり。
TEAM NACSならではの世界。
完全に引き込まれました。
もうずっと鳥肌モンですもの。
各方面にやたら多忙なNACSの皆様ですから、チームとしての公演は数年に一本ペースだけど、次回作が発表されたら是非劇場で観てみたいなぁ。
価値観変わるよ、本当に。
いくら実感がないとか言っても、現実に今は年の瀬なんです。
2012年を清算し、新たな年を迎える準備に入らねば。
自分には、世間の流行とは無関係に、ひょんなとこから何かに強い影響を受けて興味心を掻き立てられ、そっから一気にのめり込むといった、変にミーハーな部分があります。
特に今年は、例年以上にそういった“刺激”“影響”そして“夢中”といった好奇心を揺さぶるファクターが氾濫した一年だったと思うので、今年強く自分の感性に影響を残したものを幾つかあげてみようと思います。
・ドラクエ4
PS3を購入したことによってPS1のソフトもプレイ出来る様になり、本来の、最高のRPGとはこういうモンだと妻に知らしめるためにPS版DQ4を実家から持ち出したのがキッカケ。
そん時SFC本体とFF4、FF6も同時に持ってきてるんだけど、がっつりプレイしたのはDQ4だけですね、今のところ。
GW中、朝から晩までずーっとDQ4ばかりプレイしてたのが記憶に新しい。
・TOSHI
・X JAPAN
あの感覚は不思議でした。
いつの日だか、ひょんな拍子に頭の中を懐かしいメロディが占拠したんですよね。
その曲のタイトルは、「One love」
TOSHIの1stアルバムの中の一曲です。
昔特別その曲が好きだったわけでもなんでもないのに、ずーっと頭の中を駆け巡るもんで音源を聴いてみたんですよね。おそらく、15年以上振りに。
そしたらまぁ、感情がワッと震えたのであります。
こんなにオシャレな音楽、なんで思春期の記憶の奥底に置き去りにしてたんだろうって。
そっからもう、聴きまくりだよね。
TOSHIの全アルバムと、Xと。
改めて、あの時代にXっていうとんでもない個性を放ったカリスマが現れ、後の人生を導いてくれた事の倖せを、強く噛みしめました。
・D☆DATE
これはね、なにをキッカケにかわからんが妻が急に騒ぎ出して必然的に汚染されたパターン。
やたら聴いたし、やたら観たし。
カッコいいんですよ、何気に。
・水曜どうでしょう
お熱、再燃です。
TOKYO MX版とTVK版と、どうでしょうclassicを毎週欠かさずに観る様になったのが大きいですね。
あと、2011年最新作がOAされたことで、もうドッカーンと。
見れば見るほど、吸い込まれていく。
色んな意味で、全くもってテレビっぽくないところがどうでしょう最大の魅力。
もう大好きなんてもんじゃないですよ、水曜どうでしょうすべてが。
・dream
これもまた懐かしい、青春時代にチョットだけ流行ったavexユニット。
キッカケは何だっけか、確かDiVAの曲がかつてのdreamっぽいとかで懐かしくなって、実家から昔のMDを引っ張り出してきた事だったと思います。
で、何年振りかに聴いてみたらすごくグッと来て、1stアルバムを買ってみたら物凄くクオリティが高くてセンセーショナルで、もう2ndやらliveDVDやら手あたり次第買い漁ったんです。今年の夏・・・だったっけな?
まだ10代半ばの少女たちが、ここまでパワフルかつ感情を刺激する歌を表現するものなのかと度肝を抜かれたと同時に、現代のアイドル文化ってものに対して完全に愛想を尽かしてしまったんですね。
そんぐらい、かつてのdreamの歌の力に感激してしまったんです。
メンバーが完全に入れ替わった、今のDreamは全く知らないけど・・・。
・大東亜戦争
今年最大のハイライトは、完全にこれでしょうね。
星の数ほどあるyoutubeの記録映像から急激に興味を掻き立てられ、戦争史を学び、航空戦力に魅せられ、ガチで模型作りを始め。
ここに来て、決して流行り廃りなんかで片付けるわけにはいかない我が国の悲しい戦争の歴史に触れ、ある意味これは、次から次へと興味心がうつろう自分にとって、初めて追求することの責任ってものを感じている次第です。
大日本帝国を、大東亜共栄圏を守り抜くために、命をかけて戦った偉大な先人たちの想いを学ぶことで、昨今の平和の有り難みをいまいちど再確認する事が出来るのです。
とまぁ、こんな感じですかね。
改めて、2012年のマイブームが多すぎ。
来年は一体、どんな衝撃が待ち受けているのでしょうか。
わくわく。






