「百尺竿頭に一歩を進む」
ひゃくしゃくかんとうにいっぽをすすむ…と読むのですが、禅語の1つです。
悟りを求めて修行を積み、高く高く進んで、もうこれ以上先が無い所が
「百尺の竿の先」で、そこまでいっても満足せずもう一歩先に行け!というのが
「進一歩」です。しかし、その先は竿が無いから進めない。
どうすればいいでしょうか?(-。-;)
そんな時は後ろに進むのです。悟りの境地を得るために1人向上したその修行を
一歩進めて「後退」し、人々のために尽くすところに降りて行く。
退くこともまた前進です。あなたの日常にもありませんか?
合格した時、資格を取った時、目的の物を手に入れた時…
目標を達成した時にそれに満足して歩みを停めないことがが重要です。
その位置に満足して立場に満足して立場に留まり執着すると、立場を失う悩みが始まる…
人生には、常に次があるということです。
満足して留まるとそれは維持ではなく、退化に向かうと常々感じているので
とにかく文字どうり、人生は歩むものなんでしょうね(°∀°)b