こんにちは。
hakkaです。
ご閲覧いただきありがとうございます😊
【お金と時間に余裕のある、カッコイイパパになる】という夢を叶えるため、ベンチャー企業の営業マネージャーとして働きながらFPとして今年独立した旦那を応援する嫁のブログです。
今回のタイトルの【1日3分】
何の数字かお分かりでしょうか?
答えは、
旦那が娘とふれあう時間 です👨👧
ふれあう時間とは、ただ一緒にいる時間はカウントせず、
二人で会話したり、にらめっこやかくれんぼをしたり、なにかしらコミュニケーションをとっている時間を指します。
三日会わない日もあれば、10分まとめてふれあう日もあるため、【1日3分】という数字はあくまで1日あたりに換算した平均時間となります。
・・・なんてちゃんとしたブログを書こうと思って具体的な数字を出したりしてみましたが、育児の研究者でも何でもないし窮屈になってきたのでやはりありのままの思いを書くことにします。(笑)
ただ一つ言いたいのは、旦那と娘が限られた時間の中で最上級のふれあいができるよう、
嫁であり母親である私の裏操作が非常に重要になってくるということ。
裏操作と言っても簡単で、
具体的には、
旦那に対しては『娘がパパの話してたよ〜』『パパの動画見て喜んでたよ〜』と伝え、
娘に対しては『コレ秘密なんだけど、パパは○○ちゃんのこと大好きなんだよ〜』とか『パパが○○ちゃん(娘)とディズニーランド行くためにお仕事頑張ってるよ〜』と伝えます。
たまに『ママね、パパのこと大好きなんだよ〜』とも伝えます←
特に娘に対しては、パパの愚痴やマイナスの印象になることは言わないよう心がけています🙆♀️
それだけで、彼らが会えなくてもお互いを想う時間ができますし、愛情が絶えないのではないかな、と信じています。
この一、二年は旦那を仕事に集中させるため【1日3分】と彼らの時間は短くなってしまいますが、そんなhakka独自の裏操作で乗り越えてみせます!←強気
旦那の夢の一つとして、
お洒落なカフェで中高生になった娘の勉強に付き合う
というのも挙げていましたので、
10年後かな?その頃までに【お金と時間に余裕のある、カッコイイパパ】になれるよう、今は全力で突き進みましょう。
今回はコレで終わります。
次回も宜しくお願いします😊