Bonsoir.
ファッションにも少しばかり興味あります、煌です。
私は普段そんなに服装に気を遣いませんが、海外のVOGUEとかELLEとかを表紙あるいは広告買いするガキなのです。
自分でブランド物を買えるほど稼いでいないのにも関わらず、雑誌から得た情報をもとに知った顔であれこれ喋るのもどうかな...ということで、本物を見に行ってきました。

京都国立近代美術館で開催されている
『FUTURE BEAUTY 日本ファッション:不連続の連続』
コム・デ・ギャルソン、ヨウジ ヤマモト、イッセイ ミヤケといった、日本人がデザイナーで海外でも高く評価されている一流ブランドの作品がズラリ。
恥ずかしながら、名前を知らない方の作品もありましたが、CHANELならなんでもいい、みたいな感じで、名前だけで判断するのは宜しくないなぁと思わせてくれる素敵な作品がたくさん。
とか言いつつ、ヨウジ ヤマモト(山本耀司の名で展示されていたので正しくは山本耀司)の作品は、全部なにかしら私の中で引っかかるものがありました。
またこの展示でヨウジ ヤマモトと並んでメインだと思われるギャルソンでは、ジュンヤ(渡辺淳弥)さんの作品は面白くても、カリスマと呼ばれている川久保玲さんのに対しては、ちょっとついていけないなぁという印象を持ちました。
服装の概念を覆そうとしている、あるいは服装における自由の拡大を目指しているんだろうと足りない頭なりに思うのに、拒否感のようなものが沸き上がってくるのは、私が服装において自分に心の何処かで不自由を強いているからなのかも知れません。
このようなただの単なる服ではなくて、作品という方がおそらく正しいのではないかと感じる数々の服を前にし、服そのものはさることながら、服を着るということもまた芸術の一つなのかもな、と思いました。
芸術というとなんだか高尚なもののように捉えがちだけれど、案外こうして身近なところに潜んでいるのもまた芸術だったりして。
とにかくよかったです。
これ以外にも別の展示があったのですが、そちらも含めて。
あ、うるさい人がいなかったのもよかった(笑)。
土日とか人多いし、結果うるさいこと多いし、博物館とか美術館とか、これからはできるだけ平日に行くようにしよーっと。
★煌★