「誇り高きデザイン 鍋島」展@サントリー美術館
2010年8月11日(水)~10月11日(月・祝)の期間中、サントリー美術館(東京・六本木)にて「誇り高きデザイン 鍋島」展が開催されます。「鍋島」は、江戸時代に徳川将軍家や諸大名への献上品として作られたもので、伊万里・有田焼がもっとも優れた作品を生み出していた最盛期とも言われます。
名もなき陶工達の心意気を堪能しましょう。
鍋島は、江戸時代に佐賀藩から徳川将軍家や諸大名への贈り物として作られた最高級の磁器です。染付を基本として、赤、緑、黄の色絵や青磁釉がおりなす繊細で格調高い世界は、つねに多くの人々を魅了します。堂々とした四季花鳥の皿は、近世磁器の精華ともいうべき鍋島の地位をまさに象徴する作品です。一方、桃・宝尽くしなどの吉祥柄や、壺・糸巻・組みひも・本・水車・ウサギまでも洗練されたモチーフに仕立ててしまう鍋島のデザイン力は、明快かつ斬新な感性にあふれています。
本展は、5件の重要文化財を含む貴重な鍋島作品によって、「技」「色」「構図」「モチーフ」の側面からデザインの魅力をご紹介していきます。また、現代における色鍋島の名門・十四代 今泉今右衛門氏の作品も登場します。正統ながらも新しく、上品ながらも分かりやすい。この夏、展示室でお気に入りの一枚に出会ってくださることを願ってやみません。
-引用元-「誇り高きデザイン 鍋島」 これからの展覧会 サントリー美術館 サントリー
「肥前×唐津 陶磁器展」&「佐賀物産展&陶器市」@目黒雅叙園
2010年8月6日(金)~9月5日(日)の期間中、目黒雅叙園(東京・目黒)で「肥前×唐津 陶磁器展」が開催されています。
これは「佐賀の三右衛門」と呼ばれる、柿右衛門様式で世界に名を馳せる酒井田柿右衛門、色鍋島の品格を継承する今泉今右衛門、唐津焼の中里太郎右衛門らの作品が一堂に会した展示会です。
この「佐賀の三右衛門」がこのような形で見られるのはとても珍しく、しかも舞台は、昭和の竜宮城と讃えられた目黒雅叙園の百段階段。是非足を運んでみたいものです。
その中で、2010年8月13日(金) ~ 2010年8月17日(火)の期間限定で、有田焼を中心に、九州を代表する伝統工芸品や佐賀の特産品などを集めた「佐賀物産展&陶器市」も開催。
国土交通省・観光庁主催「魅力ある日本のおみやげコンテスト2010」でグランプリを受賞した話題の「古伊万里ワインコレクション」、定番シリーズとなった人気商品「匠の蔵」、広島熊野筆と伊万里・有田焼の見事な融合作品「楔-qusavi」化粧筆シリーズ、大好評のフリーカップの新作など、佐賀の逸品の数々が並ぶそうです。
この機会に一度足を運んでみてはいかがでしょうか。
江戸時代初期、日本ではじめて佐賀県有田において磁器が作られて以来、佐賀は日本でもっとも有名な陶磁器の産地として知られています。なかでも美しさと卓越した技術で群を抜くのが「佐賀の三右衛門」と親しまれる窯元とそれを率いる匠たち。
一門の伝統を十四代にわたって守ってきた、柿右衛門様式で世界に名を馳せる酒井田柿右衛門、色鍋島の品格を継承する今泉今右衛門、唐津焼の中里太郎右衛門らの作品が一堂に会します。舞台は、昭和の竜宮城と讃えられた百段階段。
世界に誇る日本の陶磁器と、歴史的建造物とが出合い、 ドラマチックなコラボレーションが始まります。
-引用元-みどころ|肥前×唐津 陶磁器展|イベント|目黒雅叙園
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有田風鈴百人展@有田一番館
焼き物の故郷有田町では、8月25日まで「有田風鈴百人展」が開かれています。これは地元グループ「有田の愉快な仲間達」が主催した物で、会期中には有田焼の風鈴100個以上が並ぶそうです。
今回は源右衛門窯、香蘭社、深川製磁などの老舗窯元も出品しているそうですよ。「有田風鈴百人展」は、同会場で8月25日まで開催されています。(木曜日定休)
有田町へ伺う予定のある方は、足を運んでみてはいかがでしょうか。
焼き物など有田町の特産品を扱う「有田一番館」で、有田焼の風鈴100個以上が並ぶ「有田風鈴百人展」が開かれている。同町や伊万里市、武雄市の窯元、作家のほか、有田窯業大学校や有田工高セラミック科の生徒らも出品。多彩な絵柄の風鈴が涼しげな音色を響かせ、来場者の目と耳を楽しませている。8月25日まで。
-引用元-100を超える涼しげな音色の合奏 有田風鈴展/佐賀のニュース :佐賀新聞の情報コミュニティサイト ひびの
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