このブログは自分との戦いというか見つめ直すための吐き出し口とか、
多分そういった内容になると思う。
何だろう。
前置き的なものも述べておくと、私はただ怖かった。
我慢しなければいけない、選択肢がない未来が怖かった。
リーマンショック直後の新卒で入った会社は、謂わばあるあるのブラック企業でいい人の善意で成り立ってるような会社だった。
人間関係自体は困ったことはなく、むしろとても恵まれて成長できた面もたくさんあったと思う。
ただ、休日は自己責任というか、極端だった。給料は普通。しかしボーナスと言うものは存在しない。有給もない。そんな会社だった。
貴重な休日は、職場以外に知り合いもなく悶々と寝て過ごすようなそんな感じ。生産性もなければプチご褒美で自分を慰める、そんなありきたりな毎日だった。
仕事自体はつまらないことはなかったので、ひたすら仕事には没頭できた。若干人に語れるような貴重な経験もさせて貰えたし、今も知識として持っている部分もある。マイナスばかりではない。
ただ、やっぱり自分が本当にしたいことに避けるだけの時間や心の余裕はなかった。
仕事も同期も好きだったけど、心の裏側には穴が空いていて、見て見ぬ振りをしながら駆け抜けたそんな感じ。
大学時代にライブ遠征にハマり、そのコミュニティにどっぷり楽しんでいた私はそんな状況で第一線では楽しめるはずもなく。徐々に遠ざかざるをえず、仕事の責任が増えると同時にライブ参加すらできなくなった。
そう、いわゆる私はオタクなのだ。
社会人でいながら、一番お金を使いたいところには使うことができない。そもそも参加できるだけの時間がない。
悲しかった。
地元には同じ趣味を持つ友人もいたので、私が行きたい場所に行っている彼女らをSNSで垣間見るのは容易いこと。辛かった。
ここまで非常に被害者ヅラというか、悲観めいて書いているが、そもそも就活を頑張れなかった自分が全て引き起こしたこと。
こうなった原因は全て自分にある。今でこそそう思うが、当時そこまで考えれていたかどうかは、ぶっちゃけ覚えていない。
そして程なくして、私は仕事を辞めました。
精神的なものとかそういったことではなく、計画的に普通に辞めますと言って円満に退職し、地元に帰りました。
続きは次回。