ARITAI ライフデザインコンサルティング|2026年4月

 

2026年4月16日、第31回キャリアコンサルタント国家試験の合否結果が発表されました。

受験された皆さん、本当にお疲れさまでした。

今回は最新の結果と第12回からの推移データをもとに、試験の傾向と対策を整理します。

 

第31回 試験結果(速報)

第31回試験の全体合格率は学科80.6%、実技64.6%となりました。学科は近年の中でも高水準、実技は60%台半ばで安定した水準です。両科目同時合格はおよそ2人に1人という難関であることに変わりはありません。

 

第12回〜第31回 合格率の推移

スライドのデータをもとに、20回分の合格率推移を可視化しました。学科・実技・同時合格の3指標を、JCDA・キャリ協別に読み解くことが、自分の受験戦略を立てる上で重要です。

 

データから読み解く3つのポイント

 

実技試験で差がつく理由 — ロールプレイの壁

キャリアコンサルタント試験において、最も多くの受験者が壁を感じるのが実技試験の面接(ロールプレイ)です。150時間の養成講座を修了し、理論は頭に入っていても、本番では別の難しさがあります。

 

・受験者の声(よくある悩み)

「ロールプレイになると頭が真っ白になってしまう」「フィードバックをもらっても、何をどう直せばいいか分からない」「試験官が相談者役をすると、緊張して普段できていることができない」

 

これらの悩みは、ひとりで勉強を続けていても解決しにくいものです。なぜなら、ロールプレイは「実際にやってみて、フィードバックをもらう」という繰り返しの中でしか磨かれないからです。

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