洛北の雑貨屋さんで、内藤ルネのアクセサリーシールを発見!
懐かしすぎて、涙が出そうになりました😆
ルネグッズは、70年代の少女達がこぞって集めたもので、特に当時小学生だった私たち世代にとって「可愛い」の原点✨



ランラン&カンカンの来日以来パンダファンの私は、ルネパンダに思い入れが強くて、
お小遣いを貯めては、筆箱、下敷き、バインダーなどを揃えたものです。

実はルネさんは「薔薇族」であって、彼のゲイ色溢れる作品が「裏ルネ」と呼ばれていることを知るのは、
高校生になってから。。
彼の描く、セクシーだけど明るく爽やかな男の子達のイラストを初めて見た時、ショックというより、
KAWAIIとBISEXSIALは、表裏一体なのかも
と妙に納得した記憶があります😊