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わたしの成長日記です!


  昨日、心にまだ傷が残っていたことに気が付いた。
誰にも言えない。心の傷。だって、誰が悪いわけでもない。そして、話したところでどうにもならないから。

でもやっぱり、心の外に出したいから、ここに書くことにした。愚痴みたいな感じなので、読まないことをお勧めします。
賛否両論、っていうか、批判のほうが多そうだし(^^;笑







長年、不登校だったりしたのは、人生に悪霊がいたということがわかった。
過去はもう戻せない。でも、やっぱりさ、悲しくなるよ。だから、この後悔を引きずらないためにも、今、今日、この後悔から解放されたいと思います。

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小さい頃から、大学に行くんだよ。と言われてきた。
両親は外国人で、貧しかった為、お母さんは高校中退。お父さんも高校中退(?)
お母さんは、外国で、すごく貧しくて、食べるものは至ってシンプルなもの。
畑があったから、基本畑にあるものしか食べなかったそうです。肉やチーズはお母さんの家にとっては高級なものだったとよくいいます。
でも、二人ともすごく頑張り屋さんで、賢い人だと思います。
お母さんも、お父さんも独学で日本語を覚え、日本で働いています。
だからすごく尊敬する。

私は、小さい頃から、大学に行くんだよ。と教えられてきた。
大学に行けば、いい仕事が見つかって、すごく贅沢な暮らしとまではいかなくても、不自由のない生活が出来るから。といつもいわれていました。
4歳の頃の私の夢は、東工大に入って、ロボットの勉強をして、将来は、ロボットを作る(制御する)のが夢でした。

その為のプランなどもすべてありました。
でも、中学校になって、不登校になって、なんとか入りたかった、偏差値56の高校に推薦で入ったもの、これまたプレッシャーに耐えきれず、不登校、そして退学。でも、その歳に高認に受かった。
だから、その歳に大学に行こうと思えば行けた。

ちゃんと、自分の歳相応の級にいることが私のプライドだった。
留年をせず、ちゃんと高校、大学に行くこと。

目的が大学に行くことだけならば、今もまだチャンスはあると思う。

でも、私のプライドだった、留年をせずに歳相応の級にいることというのは、もう二度と出来ない。
それが悔しくてしょうがなかった。
中高不登校ではあったが、高認には受かってたから。
その年に受験をすれば、大学に行けたはずなのに。
受験が出来なかった。お金がないから。ちょうど、その歳、お母さんは半年間、仕事がなかった。そして、貯金もほとんどなかった。その為、ローンを組むことすらできず、その年は大学受験が出来なかった。いや、受験はできただろう。でも、入学金などを用意することはできなかった。だから、受験しなかった。
だれにも、いわなかった。自分すらも気が付かなかった。心の奥にそっとしまっておいたんだと思う。
あの時は、別に大学なんて行きたくないしとか、恰好付けたけど。何回か泣いたな。どうにかすれば大学に行けるから!って親に抗議した。でも、やっぱりどうしようもなかった。

昨日まで、すっかりそんなこと忘れてた。そう。だれのせいでもない。
でも、ふと、大学の資料10つくらいかな?見つけたんだ。ていうか、見える場所にずっと置いてあったけど、テーブルの下で物置みたいな?(笑)
それでさ、ちょっと整理しようと、思って、大学の資料見つけて、もう使わないから捨てよう。って思って手に取った途端、涙があふれた。自分でもびっくりするほど。ていうか、びっくりした。
自分の気持ちが出てきたから。嫌なこととか忘れるwめんどくさいからあんま覚えてないし、深く考えないようにする。
でも、昨日は、自分の気持ちが分かった。本当は大学に行きたかったんだって。
大学に行って、学生ライフを過ごしたかった。勉強したかった。友達とワイワイしたかった。
そんな時に日本人の平均年収を思い出してもっとこの状態に対してイラついた。
親は頑張ってくれてるから文句は言えない。それに、ちょうど受験しようとした年なんて、納税書?だかなんだかもこなかった。(103万にすら満たなかった。)
そそ、今は片親だからね。お父さんはお金くれないし。(借金がある。)

たぶん、もうちょいいろいろ調べれば、なんとかなる方法が見つかったのかもしれないけど、
私の調べた限りでは、どうしようもなかった。
この状況を誰に話しても、誰に文句を言っても、どうしようもない。
ただただ、心が苦しかった。
そして、自分の気持ちに気が付くほど、自分が苦しんでたんだなとも思った。
でも、確かに、あの時に比べると、すべてに対して勢いがない感じなのはわかっていた。
仕事をするにも、家にいるにも。新しい目標を立ててみても、なんだかしっくりこなかった。
なにかものたりないかんじがあったのはこのせいだなとも思った。
やっぱりさ、なにか後ろめたいっていうか、引きずってることがある時って、自分が気づいてなくても、良心?
心?はやっぱりなにかあるから、進まないんだな。と思った。
現に、そのことに気が付いたときはなんだかすっきりした気がした。
忘れたり、見て見ぬふりをするんじゃなくて、素直に受け止めることが大事なんだなって思った。
そして、受け止めたら今度は前に進むこと。ていうか、私の場合は、ちゃんと受け止めることができれば、前に進めるんだなって思った。

これから、もしつらいことがあったり、怒る相手がいない場合、反抗する相手がいない場合、ちゃんと受け止めようと思う。見て見ぬふりすると、結局どうにもならず、むしろ新鮮な未来までも引きずってしまうということに気が付いたから。