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ダイアナ・パーマー、アネット・ブロードリックはハズレ無しかなと思います。
前回の作品の内1冊は、経済観念のない心臓の悪い父親に自己中な浪費家で娘の稼ぎを宛にする母親を持つヒロインで、それでも親を愛してるとか見捨てられないとか言いなりになるいい子ぶりっ子でした。
当たり前じゃと思えるほど生活困窮で、でも親に言えない。私可哀想な人なのみたいなイジイジなキャラ。(笑)
ズバッと母親に我が家にはそんな金無い!そんな費用出せない無理!贅沢したけりゃ働けば?!みたいに言えないの?!と突っ込みたくなりました。
父親にも家計火の車なんだと言えばいいのにと、そのいい子ぶりっ子さにかなりストレスたまりました。
こんなヒロインのどこにヒーローが惹かれるのやらと疑問符でした。
はっきり言ってハズレでした。
今回は面白い内容であることを祈りながら読もうと思います。
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