早いもので、手術から1週間以上が経過してます😊
術直後はお腹が痛過ぎて気付きませんでしたが、腰痛が酷いこと、腰に変な湿疹ができてることなど、痛みが治まるに連れて傷以外にも多くの不調があることに気付きます💦
さて、褐色細胞腫についてまとめております‼️
今回は手術に向けた治療の内容😊
褐色細胞腫の特徴は、副腎を刺激してカテコールアミン(アドレナリンとか)を異常分泌させること💦
アドレナリンが出るって想像して貰えばわかると思うけど、テンション上がったり、興奮した時に出る物だから、心臓がドキドキしたり、息がハァハァしたりします😤💦
血圧なんて、200を超えたりするんだから🤯
この状態だと、手術ができません😱
現段階での唯一の治療である手術ができない💦
それは大変‼️
と、言うことで、手術をできる状態に整えていきます👍✨
主な方法は服薬によって血圧を抑える対症療法💊
術中に腫瘍を刺激することで起こる、血圧発作で高血圧になってしまうと、多くの出血があり、術中死も大いにあり得るこの手術😱
経験豊富な大学病院の先生方でさえ、すごく慎重に扱わないといけない程、厄介な腫瘍です💦
説明の中に度々出てきた“術中死”の言葉は、物凄い破壊力で私のメンタルを潰しにきました💧
では、そうならないためにどうするかと言うのが、服薬による血圧の調整です😊
私はドキサゾシンという血管を広げる薬を手術までの1ヶ月強の間飲み続けました💊
最初は少量から。
少しずつ量を増やしていきます‼️
薬が1mg増える毎に、目眩と立ち眩みでフラフラになりますが、2〜3日で身体が慣れてきます😊
で、慣れたらまた増量…を繰り返します👍
この間、目眩や立ち眩みを予防するための目的で、塩分と水分をしっかり取るように指導されました❗️
手術1週間前からは、一気に服薬量も増量‼️
手術に向けた追い込みをかけます😊
点滴を繋ぎっぱなしで、多くの水分を補いつつ、2〜3日で、一気に倍量以上に薬が増えました😵
点滴無かったら、恐らく立っていられない量💦
ドキサゾシンは通常だと1日最大8mgですが、褐色細胞腫の場合は16mgまで増やす事ができるようで。
私は点滴を繋いでからの数日で12mgまで増え、その後の負荷検査でもう少し血管拡張の余地があるとの判断で、最大14mgまで増えました❗️
点滴入れててもフラッフラ〜🤪
手術直前には、点滴で入れてる水分量も1日2リットルまで増え、さらに口からも塩分と水分を取るようにと毎食梅干しが出されるようになり、体内の水分量は飽和状態🌊
オシッコの量が、凄まじかったー‼️
手術の後に聞きましたが、実はこの準備を徹底した事が、私の生死を分けたそうです✨
術前の服薬は外来でも出来ると言われましたが、外来では飲める量に限りがあるとのことで、安全性を高めるなら入院した方が良いとの説明を受けたので、私は“生きる”って選択をしました‼️
入院長くて辛かったけど、生きることには変えられない‼️
私の執刀をしてくださった先生は、恐らく手先が物凄く器用です😊
採血もこの先生だと全然痛くないの💉
イケメンって何やってもできるんだなって思った❗️笑
そんな先生でも手こずるのが褐色細胞腫の手術のようです💦
現段階ではまだ珍しい病気とは言え、大学病院なので事例数も豊富で✨
前の病院の先生方は症例を実際に見たことも無かったようですが、ここの先生方は数多く経験されているご様子でした😊
そんな先生でも、実は私の1週間前に同じ病気の患者さんを手術した時はなかなか上手くいかず、血圧が上がっては中断を繰り返して、長い時間がかかってしまったそうで💦
そんな中、私の褐色細胞腫は大きな血管と癒着しており、かなり手こずることが予測されていたようなのですが、予定時間内でスムーズに終え、手術は成功させて頂けたのは、事前の調整を徹底したからだそうで😊
執刀してくださった泌尿器科の先生は、事前の管理をしっかりしてくれた内分泌科の先生方のお陰だと言っていました✨
私からすれば、管理してくださった先生と執刀してくださった先生、お二人とも腕が良かったおかげ😭✨
血圧の上昇に伴う、大量の出血が見込まれる手術のため、自己血の貯血も行いました‼️
でも、事前の調整を徹底したことで、血圧を安定させた状態で手術ができたので、出血は100ccのみで輸血の必要すら無かったそうです😊
手術に向けて、ネットで色々検索して見ました。
まだマイナーな病気のためか、あまりはっきりした物が見つからず不安でしたが、大学病院でやって良かった💕
色んな方のブログも読みました。
皆さん、手術前日とかに入院して手術してるんだよね😱
多分、血管と癒着してた私の状態で、それをやってたら、今こうして生きてなかったと思う💦
入院は長くなってしまったけど、生きる治療をしてくださった先生方に感謝です‼️
これから手術を検討される方、仕事が休めなかったり、子育てがあったり、色々事情はあると思います💦
でも、死んでしまったら元も子もありません😱
それこそ、一番無責任です😤
だから、生きるための治療をしてください‼️
血圧の変動を見ながら、腫瘍に刺激を与えないように行わなければならないため、難しい手術のようです💦
この病気の手術実績のある病院で、最新の情報を持っている先生達に、きちんと事前準備をしてもらって手術に臨むことをオススメします‼️
近所だからこっちの病院とか、長期入院難しいから直前に入院とかして、術中死してしまったら、悔やんでももう遅いからね‼️
きちんと準備をして手術をすれば、大きな危険はありません😊
安心して手術を受けるためにも、妥協せずに“生きる”選択をすることをオススメします‼️✨
