昨日の続きです
私には特別なことをした
という思いはないんですが
周りがビビり倒していたので
なんでだろうな?
となりました
上司曰く
私が言ってくる
ということは
自分のなかで結論が出てるので
もう何を言っても止められない
だから怖いんだ、と←爆笑すな
余地がないw
別の角度から見ると
本当に私って容赦ないな
私はそういった人生の重大な決断について
全く人に相談しないので
助走がないというか
周りに対してサインを出すこともないため
予測できず
それが突発的に映って
余計に怖いのかもしれません
なんせ1室冥王星
自我が強いね〜
そして月水瓶座♒️固定宮ですから
一度気持ちを決めたら動きませんし
全く動じません
周囲に言うということは
もはや誰が何を言ってこようとも
すでに自分の中で揺るぎない答えが出ている
ということなのです
ここにも腹の括り方のハンパなさが
ガッツリと
結局紆余曲折あり
異動というかたちで退職はしなかったので
全てが0にはなりませんでしたが
装備はもっていて
仲間もいるけれど
初めての町に放り込まれた感じで
0といえば0
自分のステージがアップしたので
相応しい舞台が用意されたのでしょう
色々大変ですが
快適な環境です
そんなこんながありましたので
私がいくら外に不満を出さないように
努めていても
それを知っている周りは
私が我慢しているような雰囲気を察すると
なんかめっちゃザワついているんですよね...
またいきなり辞めるって
言い出すんじゃないかと
心配されてるのかな
まぁ、ありえない話ではない←
周りに気を遣わせるのは本意ではないし
そんなにビビらなくても
別に私が辞めたところで特に問題ないだろ
という思いはあるんですけどね〜
他の人が辞めたら私的に大いに問題ありますがw
いやぁ、人生は時に刺激的ですね←どんな締め