除夜の鐘にひっかけて、ゴーン、ゴーン、ゴーンと鳴ってるあいだに大脱出www
なんて大騒ぎした年末年始もありました。いつのことやら忘れましたけど。それにしても大成功で、そもそもなんでまたそんな引田天功みたいなことを・・・と驚いたものでした。
そもそもあんな騙し討ちみたいな逮捕拘禁はダメだよ!という認識なのでしょうと、国連人権委員会の意図を、すんなり理解しました。ゴーン逮捕をスッパ抜く光栄(予め知らされてたということ)に預かった朝日新聞の記事というところにも皮肉を感じる。
ゴーン氏が有罪か無罪かは別にして、容疑があるなら法に基づいて、相手に余裕のある状態(家族に指示したり弁護人を決めたりする)で堂々とやれ!ということなのでしょうね。
証拠隠滅の怖れなんていうのも、ずいぶん長期に渉って内偵してたというじゃないの。それでいて、あんな騙し討ちみたいな逮捕で驚かせて、長期拘置で戦意を挫こうなんていう魂胆。こういう汚さを直さないといけないという指摘に異議を唱えても無駄なこと。ウイグル自治区の人権弾圧や香港の問題は、それはそれで問題なんだから攻めていけばよし。
やっぱり現地時間の23日だったか。
文句なし待ったなしのミシガン州の勝利認定。こうして政権移行作業も正式スタート。
トランプ劇場ではないですけども、相撲界の変なところ記事になってる。
あのね。いまさら「注意」。サッサと引退勧告したらよい。
それができないなら横審は存在価値なし。両国の伏魔殿を一掃するには、理事会総退陣。横綱鶴竜に引退勧告。横綱白鵬に至っては引退も許さず廃業を申し付ける。