50代の女性教師(小2担任)によるイジメの音声
http://blog.livedoor.jp/aokichanyon444/archives/54461396.html
わたしもね、小2の頃、担任の女性教師からいじめに遭っていましたよ。堪えて堪えて、堪え抜いて最期の手段(不登校)を行使しました・・・
中学に進学するようになると、もはや体格からしても負けませんからね、ガツンと実力行使で黙らせちゃいますけど、まだ小学時代はどうにもならず堪えてましたw
いまは、ボイスレコーダーという絶対の反撃アイテムがあるんですね。
わが子に“被害”の兆候を察知したら、迷わずボイスレコーダーを持たせましょうね。
それは最低限の防御手段であり保護者の努めですからね。
旧態依然の悪質教師は、時代の変化についていけなくなると思いますよ。
余談ですが。市民運動家ですからなにかと紛争に巻き込まれるというか、紛争の渦中に踏み込むは市民運動家の宿命みたいなものです。
それで右翼団体に率いられた数十人の青年に包囲されて威嚇されたことさえあるのです。右翼青年に罵声を浴びた男性の有志は全員が危害を怖れて駐車場のほうに一目散に逃げるなか、あたしだ居残り一歩も退かず、激しい罵声を返すや、かれらを一瞬にして黙らせました。
こういう経験を重ねるなかで提案されたのがボイスレコーダーでした。