中心性の椎間板ヘルニアで脊柱管内に圧迫のあるヘルニアンの皆様、梅雨の気圧配置による神経痛 お悔やみ申し上げます
私も事故で20代後半は寝たきり生活をしていました。この経験から〝物理的なアプローチはむしろ症状を悪化させる〟と確信している一人でございます。検査をするだけで症状が悪化します(涙)この状態から健常者のように振る舞える身体能力を獲得するのは〝筋トレ・ストレッチ〟ではございません。鍛えるべきは〝丹田(胆力)〟です。このスキルは加齢にも争える合理的な先人の知恵で奥の深い職人技(術)でございます。
今現在も〝筋トレ・ストレッチ〟運動全般、全くしていませんが、同年代の健常者より健脚で緩んだ身体を確保しています。丹田は関節の消耗なしで寝ながら鍛えることができます
1、廃用症候群
〝生活不活発病〟とも呼ばれる、長期間の安静状態や運動量の減少によって身体機能が衰え、心身の様々な機能が低下してしまうこと。 体を動かすことは、筋肉や関節を動かすだけでなく、たくさんの臓器の働きにも関わっているそうです。
2、ロコモティブシンドローム
〝移動すること〟→ロコモーション(locomotion)、
〝移動するための能力〟→ロコモティブ(locomotive)からつくった言葉、移動するための能力が不足したり、衰えたりした状態を指す。 ロコモとはその略称。
3、サルコぺニア
高齢期にみられる骨格筋量の低下と筋力もしくは身体機能(歩行速度など)の低下のこと。 骨格筋量の低下は25~30歳頃から始まり、生涯を通して進行します。 サルコペニアの主な要因は加齢ですが、活動不足や疾患、栄養不良が危険因子です。中臀筋の老化が歩行を不安定にするようです
4、フレイル
〝加齢により心身が老い衰えた状態〟のこと。 しかしフレイルは、早く介入して対策を行えば元の健常な状態に戻る可能性があります。 高齢者のフレイルは、生活の質を落とすだけでなく、さまざまな合併症も引き起こす危険があるそうです。
5、健忘症
日々の出来事の記憶の病的障害。 出来事以外の知識などの記憶や、他の脳機能(読み書きや計算など)は保たれるが、 「顔はわかっているが、名前が思い出せない」「財布をしまった場所を忘れる」など、新しいことを覚えられなかったり、昔の記憶を思い出せなかったりするそうです。
6、痴呆(ちほう)
いったん個人が獲得した知的精神的能力が失われて、元に戻らない状態。 ふつう感情面・意欲面の低下をも伴う。 脳の腫瘍・炎症、中毒・血液循環障害などに由来。
7、認知症
さまざまな原因で記憶や思考などの認知機能が低下し、日常生活や社会生活に支障をきたすことをいいます。
8、パーキンソン病
パーキンソン病とは、体が動かしにくくなったり、震えたりするなどの運動に関わる症状が出る病気です。脳の指令を伝える〝ドパミン〟と呼ばれる物質が減ることによって起こりますが、ドパミンが減る原因は不明(指定難病)。
「治りますか?」
⭐️徘徊老人案件⭐️
⭐️玄関の壁に話しかける⭐️
ある日、訪問で伺った時に玄関の壁に向かって熱心に話しかけておられます。その様子や手振り身振りから、明治村にあるようなレトロ電話を妄想でされているとご判断できました。「電話中ですね、」お声かけると、その旨のリアクションをされます。奥様も私も「治すべき症状」とは判断せず、敷地内で穏便に過ごされているので温かく見守るスタンスで意見の一致をみました。とても素敵な介護環境でした
⭐️東洋思想の奥義⭐️
🔸トラブってる方🔸
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ブログに訪れていただき誠にありがとうございます
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⭐️持病・不調 吹き飛ばす⭐️
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上部頸椎専門カイロプラクティックに出会っていなかったら悲惨な生涯を余儀無くされていたであろう
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