現場監督な小学生。。

夜になるとめっきり寒くなりましたねぇ、冬ですよ冬みなさんいかがお過ごしｗｗ

さぁ、今日は夕方前からお出かけしていたんですがヾ(＠°▽°＠)ﾉ出先でのこと

・・・現場監督がいたんですよ小学生の(°Д°；≡°Д°；)。。。。。。

はい、説明しますねｗｗｗどこからどー見ても小学生くらいの小さい（ちょっとふっくらした）子が作業着に身を包み現れたのです(((( ;°Д°))))あのね、作業着っぽいものじゃなくて、ガチで作業着なのｗｗｗあの、『ワークマン』とかに置いてあるやつ流行ってるのかな・・・、なんかちょっと見た目的には流行ってもおかしくない感じだったなぁ。。。来るかもしれない・・・この冬・・・作業着キッズ(*＾ー＾)ノ

すんごいどうでもいい話ごめんなさいさぁ、今日の一曲いってみよーーｗｗ↓↓↓

今日の一曲は　『ピーク果てしなく ソウル限りなく』　GLAYの楽曲から

この曲は2004年5月19日に発売されたシングル『天使のわけまえ』のカップリングの曲なのですが、このシングルなんと、8地方別で地方盤が同月25日に発売されたのですなんでかって知らんがなｗｗｗでもでも5月25日はGLAYのデビュー10周年だったので良いではないかｗｗちなみに8地方盤全て、全国のCDショップにおいてあるとのことです二ヒヒ・・）

さて、この『ピーク果てしなく ソウル限りなく』、まさしくテンションが『果てしなく』そして『限りなく』上がる前奏から全速力な感じの楽曲で、途中のツインギターのソロとJIROさんのベースソロ・・・さいっこうですもちろんTERUさんのボーカルも力強くて、終始『みんな、ついてこーい』って言われてるような感じになりますリリースされてからのライブでは１００％演奏されている楽曲らしいのですが、納得の一曲です

みなさまお時間がありましたら、是非是非きいてみてください

ハリー・ポッター最終章へ・・・

本日、シリーズ映画『ハリー・ポッター』の最終章Part.1が公開になります(*゜▽゜ノノ゛☆

ハリー・ポッターは初版の頃から好きで、日本語版と原作両方とも読んでいました

そして、映画版配役も別段文句はなかったし、CGも『ワーオ』って感じだったので映画館に足を運んでいたのですが・・・・見に行ったのは第三弾まで。。。。。。

わかる人はわかると思うのでが、映画版の第三弾。。ありえない位のハショリ方なんですｗｗｗ

長ければいいというものではない・・・それは重々承知ですが・・・・二時間でまとめられる自信がないならせめて、前編後編に分けて撮ってほしかった(´□｀｡)と、いうわけでそれ以来映画の方は全然見なくなってしまったのですが、最終章ということだし(°д°；) Part.1だし！(´Д｀；)ｗｗｗ

見ようｗｗｗｗ

さて、今日の一曲は　『Longing ～跡切れたmelody～』　1995年8月1日にリリースされたX　JAPAN

の楽曲から。。。

この曲はもともとリリース前に、ライブの場でまだデモバージョンだったものが来場客に配られたという曲でして、当時のテープに入ってたものはリリースされたものとは少し内容が違いましたヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉ

まさしくファンには印象深い曲で、そしてリリースされたこの曲をオーケストラ風にアレンジしたものが次作、『Longing ～切望の夜～』という曲名によりリリースされました

伝説のロックバンドとして有名すぎるX　JAPAN、もちろん自分も大好きなのですが

『あまりロックとか激しいのはちょっと・・』という懸念をお持ちの老若男女の方々ぜひこの曲を聴いてくださいとっつきやすくなったところで『他にはどんな曲が・・』という触発剤になってくれればと切に願いますヾ(＠°▽°＠)ﾉｗｗｗ

みなさま是非お時間があればどうぞ

そうだ・・・・

京都いこう・・・ｗｗｗ（パララパララパラララ～ン、パララパララパラララ～）

と、いうわけで今日から京都御所の一般公開が行われます行きてー行きてーよー

御所ということで、厳かな部分もみれて・・・・しかもいまの季節は紅葉が(＠Д＠；見たいですなぁ

この一般公開は２１日までのものなので急がなければすぐ終わっちゃう(((( ;°Д°))))

まさしく、『そうだ、京都いこう。。』みたく即決せねばｗｗｗ

ということで、今日の一曲は　『KYOTO』　JUDY AND MARY　の楽曲です

この曲は出だしの『会いに行くわ、汽車に乗って～』という歌詞のとおり、

是非列車に揺られながら聞きたい本当にそんな穏やかな気持ちになれる

曲です。。列車といっても『新たな旅立ち！！』みたいな気合十分な感じではなく、

どちらかというと『自分だけでぶらり旅』みたいなゆったりとした・・・

そんな感じですかねぇ。。。

惜しまれながらも解散した通称『ジュディマリ』・・・ほんとに大好きでした

女性ボーカルの中でも間違いなくボクのなかではトップを・・・いや、

アーティスト全体でいっても確実に上位にくるグループでして・・・。

悲しかったですねぇ今聞いてもぜんぜん色あせてなくて、音楽自体がなにか

キラキラしていて・・抽象的な表現しかでてこないですが、とても素晴らしい

バンドだったと思います

みなさま是非お時間がありましたらどうぞ