いよいよ初めての採卵です。


14日の日には 卵子は全部で15個で 大きいのは10個あるって言われてました。

なので10個くらい採れるのかなあ と期待。


16日の採卵日は 朝早いので 車でクリニックへだんなと一緒に行く。

ダンナは 精子を取る為に10日間くらい禁欲。

私だけ 別の部屋に呼ばれ 採卵の準備をしました。

初めてなので何もかも珍しいけど 手術着に着替え 点滴もして 順番を待ちます。

そして いよいよ呼ばれ 手術室?へ。


何回してもあの内診台って嫌いです。

しかも手術室の内診台? みたいなやつは 普通の外来の内診台よりも もっと足を広げる感じのやつ・・・。

それみただけで もう帰りたいよお・・・・・



だけど ココで帰るわけにも行かず 看護師の言うままに準備していよいよ院長が登場し

採卵開始。

麻酔をしたらしいけど 痛いよ~・・・!!!!! もう助けてぇ!

うぎゃぁぁぁぁぁ~ って感じでした。

麻酔をしてるので痛いわけじゃないんだろうけど だけど いじってるのが分る。

それが 痛い・・・。(痛いわけじゃないだろうけど って書きながら おかしな話だけど)

下のほうには 超音波みたいな画像が映し出されてるし 別の方向には 卵巣の中の様子が写ってるらしく 「ほら、卵子だよ」と 先生が言ってる。

だけど 院長の他に 他の先生もいて その先生がいまひとつ邪魔でよく見えない。

「ちょっとだけずれて~」 といいたいのだけど 痛くてつらくて声なんかでない。


そのうち先生が 「はい、頑張ってますねえ~。」と言ってくれたので そろそろ終わるのかと思ったら

1つの卵巣が終わったらしく 「はい、あと半分ね。がんばろうね! 卵子、ちゃんと採れてるからね!」と。

え・・・まだ半分・・・?


15分くらいで終わるといわれたけど 結果的には20分くらい。

いやあ この20分は長かった・・・。

採卵だけは もう出来れば2度としたくないっていうくらい 痛かったです・・・。

女ばかり治療をするなんてずるいと 思った私でした。


採卵は 結果 9個採れました。

前の日に大きいのは10個で 他に小さいのが5個あるといわれ その5個のうち育ってればそれも採卵するといわれていたので 10個以上とれると思っていたのに ちょっと残念でした。


採卵が終わってからも ベットで2時間くらい横になりやっと帰れたのでありました。


帰ってからも 生理痛に似た感じの痛みがあり 何もする気にもなれませんでした。

「今日は安静よ。家事もしちゃだめよ」と看護師に言われていたので そういう自分に都合のいい言葉だけを

鵜呑みにして ずっと寝てすごしました。


採卵の日は 多分だんなさんも精子を取るので 何人か同じ日に採卵していた人の

だんなさんは朝はいたのに 帰るときにはいませんでした。

待合室にいるのが 嫌で他の場所にいただけなのかどうか分らないけど

もしそうじゃなく 先に帰ってしまったのであれば もちろんだんなさんも 仕事があるし

忙しいけど その日は有給取れたら取って 一緒に帰ってあげたほうがいいのにな って思いました。

お仕事、大変なのは分りますが もし可能であれば・・・ 一緒に帰って欲しいなと。

ホントにつらかったですから・・・











初診から 初めての生理をむかえ 顕微授精のために通院しています。

領収書を見たら 6月5日から 15日の採卵まで 毎日毎日 通院し注射でした。


こんなに通院するなんて知らなかった~・・・あせる


6月12日の時点で 卵子が17ミリ 16ミリ 15ミリ×2 14ミリ×2 あと小さいのが確認されてた

だけど 何個くらい確認されるのが普通で 今の時期 何ミリくらいが妥当なのかよく分らない。

先生に聞いても 「人によって違うからねえ」と言われちゃい 具体的に いくつ ということは

言われなかった。

だけど 私が「こんなものですか?」 と聞くと 「こんなものですよ」と。笑


あんまり患者に ショックを与えないようにしてるのかよく分らないけど 当たり障りのない返事のような気がする・・・。

そう思うのは私だけ?


6月14日には 採卵日が16日と決まりました。

夜、9時に HCGという注射をしました。


この頃、毎日注射ばかり打ってたからか 胸がとっても張って 今までのブラだときついんです。

明らかに大きくなってる~。

今のところ これだけが 唯一治療をして 嬉しかったことかな。笑クラッカー

だって こんなに注射ばかり打つことも 毎日通わなくてはいけないことも 知らなかったんですよ・・。


だけど 今までの私なら もうめんどくさいから行かない・・と思っていたけど その私がちゃんと通ってるから 自分でも 今回は妊娠したいって 以前より本気で思うようになりました。

それに 北海道とか東北から来てる患者さんもいるみたい。

旅費だけでも大変だなあ  って思います。それに比べて私はバスと電車だけ。

そんなことで くじけてる場合じゃないと・・・。


15日は 明日の採卵に備え 9時以降はご飯もお水も禁止。

明日、早いから早く寝なくちゃ。


はあ・・・だけど 初診からバタバタと 早かったなあ











夫婦そろって不妊の原因がわかり いきなり最終治療の 「顕微授精」のみが妊娠に残されてる道・・・と

言われちゃったので もう この治療法で 子供が出来るか出来ないかしか選択がなくなってしまいました。


近所のクリニックの先生とも相性が良かったので そこで治療をしたかったのに 「顕微授精はしてない」と言われ うちから通えると思われる 男性不妊もしている不妊治療を出来るクリニックを 候補として

2つ教えてもらいました。 「どっちがいい?」と言われ

自分たちのことだから 本やネットで調べて 「こっちにする」 と決め 紹介状をもらったのでした



紹介状をもって 今度こそ腰をおろして治療を出来る病院へ。

すでに4月の下旬になっていました。


担当は院長先生。

結構、明るくて いい感じです。

「年齢もあるし 顕微授精でいきましょう」 と 早速言われてしまいました。

まあ、紹介状があれば 今までの検査の結果も記載されてるし 分りやすいし 早いんだろうなあ・・・。

血液検査などのための採血をして 次に生理が着たら 連絡して受診することに。


そんななか 5月の下旬に またダンナの精子を検査しました。

近所のクリニックでは 自宅で精子をとって持って行きましたが 転院先のクリニックは

精子を病院で取り 検査でした。


結果はまたまた よろしくなく・・・・。涙

今回は 運動量、精子の数の他に 奇形があるかどうかの検査もあって (今まではなかった。あったのかもしれないけど 聞いてない) ほとんど奇形だらけでした。



ダンナはこれにはさすがにショックだったらしく 私もかなりこれには凹みました。

だって正常な精子が2%しかなかったんです。



だけど 私には 私の卵管は100%ダメだけど 精子は何億もあるから 正常なものが2%あるんだったら

何匹かは正常だから 100%ダメじゃないのが 少し羨ましかった・・・。


先生からは 「大丈夫。正常なものがあるんだから!」 と 慰められました。

もう 最近は何を聞いても 「最悪」なことばかりなので 又ですか・・・って言う気持ちもあることも

否定できないけど 前に進むのみなんですよね・・・。












私の卵管がダメって分ったとき・・・ そりゃあ悲しかったです。

卵管造影のとき あまりに痛くて 休んでからしか帰れず だんなにメールをして迎えに来てもらいました。


その日、一緒に本屋に行き 何冊も不妊治療の本を買いました。

そうです、私たちって 本当に呑気だったので 不妊がどれほど大変なものかって言うのを

よく分らずに通院していたんです。

今まで自分で調べられるものすら 調べようともせず 知識もつけようともしなかったんです。

こんなんじゃあ いいわけないですよね。

ホントにホントに バカ夫婦でした。


結局 体外受精を薦められ 仕方なく それしか道はないんだったら・・・と思い

イヤイヤだったけど それしかないならと 体外受精をしようと決めました。


今度はダンナの精子の状態を調べました。前回、他の病院で 前日に飲み会で遅くまで&たくさん飲んでいたので 結果はヘロヘロだったため 今回はちゃんとそういうことはないようにして のぞみました。


が、やっぱりよくない。悪すぎる・・・。


先生から 「1回だけじゃ そのときにストレスとかたまってると悪い結果も出るから もう1回調べようね」

と なんとなく 慰められて 1週間後に再度検査。


結果は変わらず 「とっても悪い」 だそうで・・・。


ついこの間まで 体外受精と言われ 嫌だぁ~!!!! って思っていたのに

それを超えて 「体外受精も無理、顕微授精です」  といわれてしまったんです。


ダンナの精子は 数も少ないし 運動量が少ないらしいので 体外受精では無理だとのこと。

それにせっかく 今行き始めたこの近くの病院は 先生との相性も悪くなかったし

看護師の人も 話しやすく良かったのに  「男性不妊はしていない」とのことと

「顕微授精はしていない」 とのことで 転院しろといわれたんです。


いろんなことが頭をよぎりました。

最初の不妊治療の病院のときに もっとちゃんと精子を調べていたら そのときにすでに男性不妊が分っていたのかもしれない・・・ とか

私の根拠のない思い込みの 「いつかは自然妊娠するハズ」というのも 有り得なかったんだ・・・とか

1本卵管がまだ通ってると言われていたときに その時でも やっぱり 顕微授精しか道はなかったのかなあ・・とか

あまり考えても意味のないことばかり 頭をよぎるんです。

明らかに逃避の現象がまた 出ちゃったんだなあって思いました。


私の卵管もダメで ダンナの精子もダメ・・・。

二人そろって不妊だったんだ という現実。

しかも 自然妊娠は絶対無理で 最後に残されてる「顕微授精」しか 妊娠の可能性はないと言われたわけでした。


このとき ダンナは 私に 「ごめんね。精子がダメでごめんね」ってずっと謝っていました。

そのときに感じたことですが 私は今まで 私の卵管が原因でダメだと思っていました。

だけど それは1本だけダメで 1本は大丈夫といわれていたので 呑気だったんです。

それが2本ともダメと言われた時 ダンナに 「私は欠陥品」と言って泣きつきました。

自分だけがつらい、と思っていたんです。

ダンナの気持ち(言われてる側)を考える余裕なんかまるでなくなっていました。

だけど 今回 ダンナが 「俺のせいで顕微授精までになってごめんね」と

泣きながら言われたときに 言われてるほうも ホントにつらかったです。

ダンナの精子が悪いのが検査の結果 悪いと分っても だけど ホントにダンナを責める気には

なれなかったんです。

本人が故意的にしたわけでもないし まさかココまで結果が悪いとは ダンナ自身思ってなかったでしょうし。

だから そんなに謝らないでって思いました。

自分のときは 自分の悲しみのみをダンナにぶつけてしまい 自分だけが苦しいのだと思い込み だんなの気持ちなんか分りませんでしたが

今回、逆の立場になったとき 聞く側もつらいってこと よくわかりました。

私って ダンナにつらい思いばかりさせちゃってたんだなって 反省です。






意を決して再び不妊治療をしたのに 卵管造影で分ったこと・・・。


私の卵管は2本とも 「通っていない」 ということでした。


え? なんで? どうして? だってこの間まで(っていっても数年も前だけど・・) 1本は平気って言ってたじゃん。なのに 何で今 ダメなの? あんなに痛い思いして卵管造影したのに 何でそんな結果なの?


って事実をなかなか受け入れることができなかった気がします。


先生も 「体外受精しましょう」って。


そこでまた、え? どうして? この間は人工授精って言われていたのに それすら出来ないの? なんで? 何で体外受精なの? 私の卵管って そんなに悪かったの? どうしてぇぇぇ~!!!!! って、

そんな感じでした。


今思うと 当たり前のことなのに 前の病院に通院しなくなってから数年が経ち、その間に

私の卵管は 悪いほうへと変化をし 人工授精も出来なくなってるんだ・・・。体外受精しか出来ないんだ・・・

って思うと 涙が出てきました。


それなのに どうして私は女で 女が子供を生むって言う現実があるのに それが私には自然妊娠という形では出来ないんだ・・・ということが分かったときに 自分が 「欠陥品」 としか思えなかったんです。

出来ちゃった結婚もあるのに 望まれない妊娠もあるのに 私にはそれすら出来い現実がある。

私って 「女」じゃなかったのね   ってとっても悲しかったです。

今まで その事実を知らなかった私は 体外受精というものは 他人事のようにしか 考えてなかったと思います。

だから 体外受精でも子供が出来るならいいじゃない って思っていたくせに 

自分の体が 自然妊娠できません と言われた時、

いやだ、自然妊娠がいい って思い 頭では 自分の卵管の状態を理解しつつも

気持ちの上では 逃避の現象しかなかったんですよね・・・。

とっても感じの悪い人間になっていました。



そのときに ダンナの 「お前のことを欠陥品とは思っていない」と 彼にしてみれば

精一杯の言葉だったと思いますが そう一言 私に言ってくれましたが

私は素直にその言葉を受け止めることすら出来ない チンケなココロの持ち主になっていたのです。



根拠もない 私の勝手な思い込みの 「いつかは自然妊娠できる」という 思いは この時に

完全に打ち砕かれたのデシタ・・・




今年(H18年) になり 色んなことがありました。

それで ダンナが 「子供を作ろう。ちゃんと病院にも本気で通おう」と言い出したのです。


「妊娠」というより 「出産」は 鼻の穴からスイカを出すようなもの・・といわれていたので

「出産」に対してものすごく抵抗のあった私には 正直ついにそのときが来たのか・・・・という印象でした。


だけど 不妊の原因は私だと思い込んでいたし もし欲しいと思ったときに出来ないと困るからと

そんな安易な気持ちで始めた婦人治療だったんです。

出産は出来ればしたくないけど と不可能なことを思いながらも 今回は年齢もかなりお年を召してきてるし

本腰入れなくっちゃなぁ って思う気持ちも芽生えてきました。


それで今回は通いやすさも考えて (私って 遠いと続かない根性ナシなんです・・・) 近所の

新しいけど評判のいい病院へ行きました。


ダンナは そういうことにはかなり協力的だったので 初診から一緒に行きました。

3月3日のことでした。


今までの経緯を説明して まずは当然ながら検査を・・・。

また 悪夢の卵管造影をやる羽目になりました・・・・。

ホントに痛いんだもん。あれはもうしたくない・・・・・

結婚前から私自身、自分ですでに 卵管があまりいい状態じゃないことは知っていました。

もちろん 結婚するときにそのことは伝えており それで結婚したのですけど・・。


当時は卵管が 2本のうち1本はイマイチなので 残りの1本で妊娠を期待しましょう、とのこと。

そのときの私は 自然妊娠を2回できる人が 私は1回しか妊娠しないんだ・・・くらいの

安易な考え方だったんです。

だけど 結婚してから夫婦生活は決して多いほうではなく だから妊娠しないんだって勝手に思い込んでいました。

だけど そろそろ本気で子供を と考えるんであれば年齢のこともあるし とのことで

病院に通い始めました。

卵管造影もして とってもいたい思いをし、結果、1本で妊娠を期待しましょう、とのこと。

タイミング法で 何回かチャレンジしたものの 妊娠のかけらもなく 

フーナーテストの 結果も芳しくなく そのあとでだんなの精子を調べることに・・。


結果はボロボロで 覚えてることは 「運動量も少ないし 数も少ない」ということでした。

だけど その前日会社の飲み会でかなり飲んでいたし 仕事もハードだったので だからだって思い込んでいました。


それにしても 前の日に飲み会なんかするなんて今思えば バカきわまりなかったなあ。。。と 反省です。

それでも 「自然妊娠は出来るはず」 と根拠もないことを信じていた私は そのときに 人工授精を薦められたけど 自分の体の状態、ダンナの精子の状態も 「何とかなるはず」と思い込み

自然妊娠のみを望んでいたのです。(ホントにバカ・・・)


その病院は まあ有名だったと思います。なので患者さんも多いし 待ち時間がとても長い。

2時間、3時間待つのは当たり前で 家からも不便ということもあり 

しかも 先生も毎回変わる。言ってることも変わってくるし 

勉強しないで通院していた私には 今、何がどうなってるから 何の治療をしてるのかさっぱり分らない・・・・。


実はその当時、私自身 そんなに子供が欲しいと思っていたわけでもなく

ダンナも欲しいことは欲しいけど いつかできるんじゃない? と呑気に構えていて

「いつかは出来るわよ」という 根拠もない思い込みから いつの間にか行かなくなってしまったのでありました・・・・。





こんにちは。ありりんです。
はじめてブログをしてみます。よろしくお願いします~。音譜

7月になったら 妊娠反応の検査のため病院へ行きます。
この間、顕微受精を終えたばかりです・・・・





本格的に不妊治療を始めてまだ1ヶ月です。
だけど 私はすでに30代後半・・・。あせる

H14頃より 不妊治療を一度は始めました。その頃は私の卵管の1本が あまり使い物にならないようで もう1本で妊娠を期待しましょうとのこと。
「じゃ、いつかは妊娠できるんじゃない?」って 安易に思い込み いつの間にか通わなくなってしまいました。グー

今年になって ダンナもいい加減少しあせったようで一緒に病院へ。
そこで 私の卵管は2本とも閉塞していて ダンナの方にも問題があり、ということが発覚しました。
男性不妊をしてる病院に転院し、そこで行った治療のことなど
私の記録として色々書いていこうかなと思ってます。


本当はもっと早くに開設したかったのだけど 痛いしイライラするしの
連続で何もする気になれませんでした。

話が前後することろもあると思いますが お付き合いいただける方、ヨロシクお願いします。

今の不妊治療の感想は こんなにつらいものだとは思わなかった…ということです。
私はまだ1回しか顕微受精をしてないけど もっとたくさん治療をして頑張ってる人もいるんだなあと思うと 私も少しは頑張らねば と思う気持ちになってきました。
ああ… でもつらいです。