3rdアルバムAmaranthus
4thアルバム白金の夜明けの
トレーラーが公開された。
この動画で、初めて
新曲のMVが一部公開された。
今回のブログは
ここから、可能な範囲で
今回のアルバムの
世界観を考察してみようと思う。
では、まず
動画が公開される以前に
わかっていることをまとめよう。
1.公式が説明する今回のアルバムのテーマ
3rdは、起きて見る夢
4thは、寝て見る夢
と説明された。
また、
3rdは、人が生まれる瞬間から死
そして、死んだ後までを描き
4thは、死後の世界やファンタジーだ。
とも説明されている。
簡単に言えば
3rdは現実、4thは非現実
ということであろう
2.ジャケット写真、アーティスト写真
アルバムロゴが表すもの
2-1 Amaranthus
Amaranthusとは
花の名前を意味し
花言葉は「不老不死」
また、メキシコの
「死者の日」と呼ばれる
ハロウィンやお盆のような
お祭りでは
Amaranthusのタネで作った
骸骨型のおこしを食べるといった
文化が存在する。
そのガイコツをモデルにしているのでは
と考えられている。
また、この「死者の日」では
ガイコツのメイクもされるが
初回限定版のジャケット写真
(以下ジャケ写と呼ぶ)が
それを模しているようである。
また、アーティスト写真及び
通常版ジャケット写真
(以下アー写と呼ぶ)
背景の花は「死者の花」と呼ばれる
一方、白金の夜明けのジャケ写はというと
なんだこれは・・・
顔のない頭がが重なっている。
ロゴマークとも一致しているが
これが一体何を意味するか
全くわからない。
そこで右上に目を向けると
リンゴとヘビがいる。
ここからは
旧約聖書の創世記にある
アダムとイブの神話が連想できるだろう。
エデンの園という理想郷にいた
アダムとイブは
ヘビにそそのかされ
禁断の果実である
知恵の実(リンゴ)を食べてしまう。
知恵の実と生命の実を食べた者は
永遠の命を得て
神になると伝えられていて
自分の地位が脅かされることを
恐れた神は
アダムとイブをエデンの園から
追放するのである。
こうして、2人は
知恵を持つが、永遠の命は
持っていない人間として
この生き苦しいこの世で生活することと
なるのである。
ただ、左下の黄色い実が
生命の実なのであるかは不明である。
また、
3rd 4thアルバムの世界観を紐解く
という展覧会の写真では
この2つのジャケ写がつながり
1つの作品となっている。
5人が下りてきているように
思われるから
これは理想郷からやってきた
アダムとイブとも重なる部分である。
ちなみに、唯一両者のジャケ写に
登場する存在として
オウムがあることが気づくだろう。
これの解釈は
本題のmvの解釈と共に
行いたいと思うので
少し待っていただこう。
このように、
白金の夜明けのジャケ写は
「理想郷」
という言葉が共通する。
そして、理想郷へではなく
理想郷から現実世界へ
というベクトルがあるように
思われる。
しかし、このベクトルの向き
4th→3rd という向きになっているのが
少し違和感を覚えた。
長くなってきたので
次回のブログに続きを書くとする。
MVの話に入る前に既に
ある程度世界観が
解釈できてしまった
気もするが
次のブログでは
これまでの流れ
5TH DIMENTIONとGOUNN
の世界観について踏まえ
MVを解析して
考えてみたいと思う。







