日本文化に魅せられた一万人のブログ -2ページ目

日本文化に魅せられた一万人のブログ

日本文化・芸術・芸能・工芸などに魅せられ、その再発見のつぶやき・・・

またまた先々週の話。

10月11日、渋谷・公園通りのクラシックスで知人のコンサートがあった。


以前からコンサートのお誘いがあったが、なかなか日程が合わなかった。

やっと聴きに行くことができた。


Clarinet、Horn、Vibaphone、Dohble Bass、Pianoという構成。

それに歌と語り。


一部は、演奏、二部は、歌と語り。

語りは、宮沢賢治の「どんぐりと山猫」


日本文化に魅せられた一万人のブログ-10月11日山猫

どんぐりと山猫の物語は、ご存知の方が多いと思います。

私の友人で、この物語から「山猫」と名乗っている者もいるほどだ。


最初、このコンサートの題名が「どんぐりと山猫」となっていたため、

どのような演奏を行うのかと期待した。


行進や、滝などの情景を表現しているものの朗読の伴奏の感が歪めない。

題材の社会風刺にあった曲の演奏が挿入されれば、と思うのは独り善がりなことか。


さて、時は変わって10月20日、JAA銀座サロンで高柳卓也さんのライブ。

3カ月ほどリスボンに行っており、帰国後のライブ。


日本文化に魅せられた一万人のブログ-10月20日卓1

案の定、新曲を歌われた。

その新曲も高柳さんが携わりながら、友人たち作っれくれたという曲と詞。


日本文化に魅せられた一万人のブログ-10月20日卓2


高柳さんの作詞作曲もある。

それよりも日本語で作られた歌があり、新鮮この上にない。


この日は、パーカッションの手塚さんが飛び入り。

ファドの持つ哀愁が薄れ、何やらいつもの曲が明るく感じる。


追伸:

10月22日は、笛田さん、大隅さんのオペラに行ってきた。

主催者のフランコ酒井さんと真夜中に合流。


10月23日は、明治大学130周年記念、宇崎竜童・阿木燿子コンサート。

三原ミユキやノヴェンバーイレブンスの方々も出演。


時間をみてアップします。


気が付けば、前回更新から二週間が過ぎ去った。


日中は、講演のテープから文章に起こしている。

遅々として進まないテープ起こし。


当分はこのような日々が続くことになるだろう。


この間のワークショップを記録としてとどめることにします。

10月10日は、「着物を楽しむ」のワークショップ。


日本文化に魅せられた一万人のブログ-10月10日着物1


今回は、名古屋帯の締め方。

回を重ねるごとに、参加者が増えている。


日本文化に魅せられた一万人のブログ-10月10日着物2


そろそろ二組に分けないと、講師の方も大変になってきている。

自分で帯を締められるようになると、着物を着る機会が増えることだろう。


10月15日のワークショップは、「おもてなしのティータイム」

7・8・9月は、お休みしていたが、久しぶりに再開。


日本文化に魅せられた一万人のブログ-10gatu15niti

今回は、オリジナルブレンドティーの作り方を学んだ。

茶葉の特徴を活かし、ハーブを加える。


それぞれ、微妙に違いが生じる。

ブレンドティーのイメージにタイトルを付ける。


タイトルのイメージを思いつつ試飲する。

甘さを感じるもの、清々しさを感じるもの。


このワークショップは、限られた時間しかなく、全体に余裕がないのが残念。


もうひとつ残念なことは、会場が使えんくなることだ。

折角、定着しつつあるのに・・・。


会場確保に動くことにするか?





10月7日の夜は、「トウキョウ ポエット カフェ」に顔お出す。

この店は、何故かゆったりとくつろげる。


顔見知りの方と挨拶をして、盃を傾き始めたころ友人が来られた。

丁度、数日前に退院された方もおられ、急遽、退院祝いの宴となる。


ワインが調達され、差し入れられたワインをご馳走になる。

それならばと、友人に折り紙を折っていただく。


日本文化に魅せられた一万人のブログ-10月7日ポエット1


大小の川崎ローズと葉っぱ。

もちろんプレゼントされたご婦人はご満悦でした。


さて、さて、前日の10月6日の夜は、ヴォーカル・高マサミ、キーボード・川勝陽一さんのライブ。

この日は、ジックリ聴かせてくれましたね。


もう1年半ぐらい前になるだろうか、高マサミと植木啓示バンドのライブ。

場所は、六本木のライブスナックでジャズづくしのことが思い出された。


日本文化に魅せられた一万人のブログ-10月6日ライブ2


その六本木の時は、ジャズメンによる演奏で、「マサミ、聴かすねぇ~」と感動した。

この日は、キーボードのみの伴奏だが、一部は、ジャズを中心に歌いあげた。


二部は、ポップスを中心にバラード曲を熱唱。

観客は十数名だが、高マサミの常連のファンたち。


日本文化に魅せられた一万人のブログ-10月6日ライブ1


一部、二部とも曲の組立が良い。

適度の緊張感と歌への集中。そして、お酒の盃が空く。


ライブ後の打ち上げも、ほぼ全員が残り、楽しい歓談が夜更けまで続いた。

楽しい夜をありがとう。




10月7日の朝、銀座のアップル社の前を通り過ぎると、

いつもの光景と違っていた。


ショールームの入り口にお祈りする人の姿。

林檎、写真、そして、献花。


日本文化に魅せられた一万人のブログ-10月7日献花


スティーブ・ジョブズ氏のご冥福をお祈り申し上げます。


さて、前日の10月6日は、マッジクタオルアートのワークショップ。

参加者は5~7名程度ですが、8月には親子ペアー企画も実施され定着してきた。


日本文化に魅せられた一万人のブログ-10月6日タオル1


この教室は、4月から始まったこともあり安定感がある。

初回から参加されている方は、随分と向上している。


そのせいか、初めての参加の方でもその場にスムーズに溶け込める。

講師の先生も、その分初心者にウエートをかけられるからだ。


9月に、サンタクロースのブローチの製作のときには、時期的に違和感があった。

今回は、クリスマスツリーのシイラギ。


次回からいよいよサンタクローズに入るが、これは2回にわたって完成となる。

もう、このような時季になったのかと、季節の移り変わりの早さを実感する。


日本文化に魅せられた一万人のブログ-10月6日タオル2


次回11月は、第一週が祝日のため、第二週の10日に変更になった。

時間は変わらず13時30分~始まる。




久しぶりのワークショップ「万葉集に親しむ」が再開した。


講師の方が暑さに弱く、8月・9月は北海道で静養のため8・9月は休講。


まだ数回しか行われていないのだが、待ち遠しい気になる。


今回のテーマは、「額田王」の歌。


この講座の一部を再現して見よう。


額田王の歌 未だ詳らかならず

「秋の野の み草刈り葺き 宿れりし 宇治の京の 仮廬(かりいほ)し思ほゆ」

(秋の野のすすきを刈り取って屋根に葺いて宿った あの宇治のみやこの仮廬(簡単な家)が思い出される)


一首をめぐっては、次のようなことが推測できる。

「額田王が回想する『宇治のみやこの仮廬』の地は、皇極上皇(斉明女帝)が夫舒明天皇の在世中、一緒に近江路に行った場所だった。大化4年に、その宇治の地に旅宿った時に、女帝が側近に夫との思い出の懐古談を披露した。額田王は、その女帝の心境を歌にしたところ、女帝は我が意を尽くした歌と満足した。こうして、額田王は、天皇の「御言持ち歌人」として活躍する機会が与えられた」


大化4年(648年)に詠まれた歌といわれるが・・・。645年は大化の改新があった年云々・・・。


このような形で一緒になって考えて行くから、歴史の勉強にもなる。


次回は、11月6日、

この日は、午後からモンゴル交流コンサートがあり、10時30分~12時30分に時間変更。