こんばんはニコニコ

お子さんのことばや発達のことで不安に思ったり、困った時に、タイムリーに専門家に繋がり、気軽に相談できる、かかりつけSTとして、香川県高松市で【ことばと発達支援室cotobaco】を開業準備中
STありんこです。

このブログでは、ことばや発達を育むために大切なこと、お家での関わり方のヒントなどの情報発信や開業準備の様子などをお伝えしていきたいと思っています。

ですが!!
今日は療育(個別訓練)中に、とても嬉しい出来事があったので、興奮醒めやらぬうちに、報告させて下さいニコニコ

今日のbest of嬉しい出来事。

非常勤で伺っている、児童発達支援施設の個別訓練にて。
発語なく、発信行動自体も少なかった、3歳の女の子の週1回の28回目のセッション。
最近では、理解も拡がり、STと一緒に楽しめることも増えて、はっきりとしたことばではないものの発話(音声発信)がとても増えていました。「パパ」「あーい」「ばあば」など、意味のあることばもポツポツと。


そして、帰りのあいさつ時。


「てんて」と。
しっかり私を見てびっくりマーク
「キャー!!」
お母さんと歓声をあげて、ギュッと抱き合いました😭めちゃくちゃ、めちゃくちゃ嬉しかったです!


こういう瞬間に立ち会える、一緒に喜び合えるというのは本当にST冥利につきます泣き笑い


お子さんのことばやコミュニケーションの力が育っていくのを側で見守る事ができるのは、とても楽しく、幸せです。

療育では、お子さんへのアプローチはもちろんですが、それと同じくらい(時にそれ以上に)、お母さんに今のお子さんの状態を丁寧にお伝えし、どんな目的で、この訓練プログラムや遊びをしているのか、どんなことを目指しているのかといった事をしっかりと説明することを大切にしています。

そして、お家に帰ってからの生活の中で、子どもさんと関わる際に具体的に行って欲しいことやポイントについて、またどんな遊びを取り入れて、その中でどんなやりとりをして貰いたいか、子どもからの発信を見逃さないようにキャッチする方法等々‥をお伝えしています。

今日の「てんて」は、普段からお家で丁寧にお子さんに関わってみえる、お母さんやご家族の毎日の小さな積み重ねの結果なんですニコニコ飛び出すハート

そして、そういう小さな嬉しい変化=成長を一緒に共有し合って、一緒に喜び合う。
お母さんとSTはワンチームです💪🏻