こんにちは。


鼻中隔湾曲症の手術をなぜこのタイミングでやる事に決めたのか、というと…にっこり


鼻詰まりを改善するコトで、少しでも慢性上咽頭炎がましにならないだろうか…


そして、慢性上咽頭炎がましになれば、間質性膀胱炎も少しでもましにならないだろうか…


と、とにかく自分の身体の炎症のもとになっていそうな部分のメンテナスをしてみようかなと思いまして…😅


今回手術でお世話になっているB先生には、


「鼻中隔の手術をして、慢性上咽頭炎が改善するってことはないことはご了承ください。」


と、言われていますニコニコ


故に、、わたしの完全な希望的観測です😂



さて、昨日の手術、


朝の8時半に病院に入り、


痛み止めの薬を飲んでから点滴を入れて貰いました。


そして診察室で、左右それぞれ4枚ずつのガーゼを鼻に入れられ…


手術室へ移動。


看護師さんに


「今から眠くなるお薬入れますね〜。」と言われ、


天井の埋め込みクーラーをボーッと見ていましたが…


「手術終わったので、お部屋移動しますね〜。」


の呼びかけで目が覚めたときには、


手術が全て終わっていました。


看護師さん2人に抱えられ、回復室へ移動。そこからまた12時頃まで爆睡していたようで、、ほぼ記憶なし照れ


看護師さんに起こされて、先生の診察ともう一度痛み止めのお薬を飲んで、旦那の運転で帰宅しました。


あと2時間くらい眠っていかれても良いですよ〜と言われましたが、、


下の子の夏期講習の塾が14時からあるので、帰らなきゃ、という事だけはしっかり覚えていて、、


帰ります!と倒れるように車に乗り込みました。


手術中の痛みは全くないし、終わってからも鼻が少しジンジンするものの、痛み止めを飲んでいるのでたいしたことなく…


ただ、手術中の無意識の中で、


「B先生やめて〜!!」と叫んでいたような記憶があって…

声には出てないと思うけど、、無意識ながら痛かったのかな?😂

もし声に出てたらかなり恥ずかしい🤣


鼻の中に止血用のガーゼがたくさん詰まっていますが、鼻呼吸ができるようにチューブを入れてくれていたので、


ご飯も食べれて夜もボチボチ眠れました。


手術のあとは不思議なコトに、間質性膀胱炎の症状が完全になく、、


水分摂取が少なかったのもあるかと思いますが、全くトイレに行きたくもならず、痛みもなく…

特に悪化するような事もありませんでした。


そして、今朝また病院へ行き、鼻の中の詰め物を全てとって頂き、、


その瞬間から息を吸い込むと、めちゃくちゃ鼻から空気が入ってきますラブ


まだ、鼻のジンジンした痛みは少しありますが、、


しばらく安静に過ごそうと思いますニコニコ