まずは

無料画像生成AIのしょぼいやつ。

あえてしょぼいAIを使って腕を磨いてます。

サンタが映えを意識して自撮りしてます笑。


そして

米津玄師の紅白出場決まりで

IRIS OUTを歌うということは?

サプライズであの曲を隠してあの歌姫と

デュエットするでしょ?分かってるんだから!


そして48歳のおっさんで小さな娘さんの

お父さんで1億超えバズの人の美貌に怯えよ




それでは本題いきまーす!

今週はXmasウィーク!今日は第6日目!

Kylie Minogueの新作MV。

タイトルはXMAS"

この曲、ちょっとレトロ入ってますが

紛れもなくつい最近公開されたMVです。

まあクリスマスソングはノスタルジーのある

曲が多いですからね。

Kylie Minogueの**XMAS (Amazon Music Original)**は、2025年のクリスマス・シーズンを全力で盛り上げる、キラキラ輝く**ポップ・アンセム


3分16秒の短い曲の中に、キャッチーなシンセ・ポップとダンスビートが詰め込まれていて、Kylieらしい**セクシーで遊び心たっぷり**な仕上がり!  

「X-M-A-S」とスペルアウトするコーラスは、耳に残る**即効性**抜群で、思わず一緒に踊りたくなる♪


ベースは軽快な**ディスコ風**のグルーヴに、鈴の音やホリデー・スパークルが散りばめられ、プレゼントの下でキスしたり雪の中でハグしたり…そんな甘くて楽しいクリスマスの魔法を歌ってるよ!


全体的に**明るくアップビート**で、2025年のUKクリスマスNo.1を飾ったのも納得!  

Amazon Musicで流しながらツリーの前で踊れば、最高の**ホリデー・パーティー**が始まるね。


Merry XMAS to all! 


今日はどうしてももう一曲紹介したいです。

ザ レモン ツイッグスが客演している新曲が

なんとクリスマスソングなんですよ。

あのマイナーなレモンがクリスマスソングやるなんて

信じられない!ということで聞いてください!

これが信じられないくらいポップなんですよ!



まずは
ひとりでできるもんシリーズ!
と言ってもこの日は時間が無くて4人して
オーマイの冷凍パスタを食べたよ。
あたしが超にんにくペペロンチーノ。
妻がたらこバター。
上の娘がチーズチリトマト。
下の娘がボロネーゼとバラバラ。


あたしが作ったしょぼいAI画像。

無料画像生成AIの限界。

しょぼい画像ですがあえての使用で腕を鍛えてます。

しょぼい画像だったのでAIが作った画像から

逆にインスピレーションを受け文字入れして

架空の雑誌に仕上げてやりました。

文字は全てあたしのアレンジです。





AIってホントおもろいね!

プロンプトはダンダダンの実写版の撮影現場!










それでは本題いきまーす!

今週はXmasウィーク、今日は第6日目。

AwichのXmas Song!

タイトルは"Happy Xmas(War is Over)"


🎄✨ メリークリスマス! ✨🎄


Awichの「Happy X-mas (War Is Over)」は、John Lennon & Yoko Onoの名曲を優しくカバーした一曲だよ。


音楽的には、シンプルで温かなアコースティックアレンジが特徴。  

ピアノの柔らかい響きとベースの穏やかなグルーヴが、雪のように静かに降り積もる感じ

Awichのクールでソウルフルなボーカルが、オリジナルより少しヒップホップ寄りの深みを加えて、心に染みる平和のメッセージを届けてくれる。


クリスマスのベルみたいに優しく、でも力強く「War is over, if you want it」って歌うところ、最高にホリデー気分を高めてくれるよ


平和で幸せなクリスマスを!



まずは飼い猫のまるるから。

無理やり起こしたから不機嫌です。


そして

あたしがお気に入りのAIアーティスト!

マドンナとマライヤってこんなに仲悪かったっけ?

調べたら2008年頃そんな噂があったとか。








それでは本題いきまーす!

今週はXmasウィーク、今日は第5日目。

忌野清志郎と坂本龍一のクリスマスソング!

タイトルは"きよしこの夜"

1985年のNHK-FM「サウンドストリート」(坂本龍一担当の火曜日放送)で、忌野清志郎がゲスト出演した際の生演奏です。


伝統的なクリスマスキャロル「Silent Night(きよしこの夜)」を、二人がスタジオで即興的にアレンジして披露したもの。坂本龍一の繊細で透明感のあるピアノが、静かな聖夜の雪のように優しく降り注ぎ、そこに清志郎の温かく少しハスキーなボーカルが溶け込む——まるで二人の魂が寄り添うような、穏やかで深いロマンスを感じさせる演奏です。


ロックの反骨精神を持つ清志郎の声が、普段の荒々しさとは違い、優しく包み込むように歌い、坂本の鍵盤がそれを優しく抱きしめる。クリスマスの夜に恋人たちのように静かに語り合う、そんな甘く切ない瞬間が音に閉じ込められているんです。


今聴いても、心が溶けるような永遠のロマンチックさ。冬の夜にぴったりの、二人だけの秘密のラブソングみたいですね。