つわりが少し落ち着き、夫とやっとまともに会話できるようになりました。 

以前は、、
夫が仕事から帰ってくるのが毎日21時頃で、私は具合悪いピークの時間帯。。
ベッドから出られず、「おかえりー」と玄関に迎えにいく事は一度も出来なかったし、何か聞かれても「うん、そうだね」「ありがとう」「それはいいや」「気持ち悪いから無理」など一言返すので精一杯でした。
夫は仕事から帰ってきて、まず私が飲み干したペットボトルの中身を洗って纏める。お風呂の掃除、私がすぐ食べれるようにリンゴの皮を剥いてタッパーに入れる、ゴミをまとめて玄関に運んで翌朝ゴミ出し。朝は早く起きてリビングの掃除機をかける。無言でせっせと家事をやってくれていました。
夫は毎日ビールを一杯飲む習慣があったのですが、
夫が晩酌している側を通った時に、一気に吐き気が来てしまってトイレに駆け込んだ姿を見て、それ以降晩酌はやめてくれました。
またヨギボーは妊婦に優しい作りらしいと情報を得たようで買ってくれたんですが、つわり中の私には発泡スチロール?の独特な匂いがダメで、、バルコニーで出番を待ってくれています。それでもヨギボーが日焼けしちゃってるよ。と笑ってくれて。
毎日寝る前にマッサージやろうかと聞いてくれるのに気持ち悪さが先行して、放っておいてほしい一言、、

とにかく私は周りが見えておらず、夫の優しさに甘えていました。常に余裕がなくて。
冷たくしてしまった事に自己嫌悪に陥って、夫が仕事に行った後に一人でグルグル考えて。
いつもありがとう、ごめんね。とLINEで送って気持ちを伝えていました。

そんな状態から、少しずつ体調が良くなって夫と話をしてる時「靴のサイズなんだっけ?」と言われて
「23,5センチ」と答えると
「靴かってあげるよ」と。
「急に!?なんの靴?ありがとう」と答えると
「明日届くからお楽しみにーっ」と言われました。

翌日、ナイキのオレンジの箱を抱えて帰ってきました。
「大変な思いをして、子供を育ててくれてありがとう。本当に良く頑張っていました。産まれるまで大変だろうけど、、まずはつわりお疲れ様!」と箱を渡してくれました。

そう言われて、ふと涙が出ました。私は、何で私一人が辛いの?夫に代わってほしいよ。と言ったことがありました。今考えると本当に情けないです。私一人で育ててると思い込んでいました。夫が居なかったら、乗り越えられなかったかもしれないのに。つわりを通して、家族の大切さに気付くことが出来ました。夫は私のことを沢山考えてくてれいたんだなあって改めて思いました。

蓋を開けてみると、エアマックスココというブラックのサンダルでした!可愛い!何より、夫の気持ちがとても嬉しかったです。
し、しかし、、思ったよりも厚めのヒールで。笑 お腹が大きくなる前までですが、大切に履きたいと思います。