今日いちにち、パッケージ
デザインに勤しむ。
ジューシーなパッケージが
今回のテーマ。
クライアントさんが、当初
めざしていた方向とは大幅
にずれていたようだけれど、
箱状にして並べてみたとき
の反応は、女性スタッフ、
若手のスタッフさんの意向
なども含めて、納得してい
ただける形になってきたと
思う。
ここでの仕事が、今後に関
わってくるから勝負どころ。

今回はクライアントさんとの距離の取り方から、商品への思い入れ、コーディネーターさんの営業のしかたまで、勉強をさせていただいているなあ。そのうえ作り手として楽しいのだから、素敵だ。

作成中に、部長さんが会社のチラシデザインに悩んでいるらしく、ウチの席に来ては集めてあった資料を漁っていく。自分はウェブのデザインをするときに、紙媒体でのデザインと同じようにレイアウトして失敗するのだけれど、彼は逆でサイトデザインのようなレイアウトになっていた。それはそれでシャープできれいなデザインだったのだけれど、白場の取り方が微妙に難しいのだった。どうできあがるか、楽しみー。

さて、自分の会社がウェブデザイン年鑑2004の中に名前がのっているのを、はじめて知る。自分で買っておきながら知らなかったのかと冷やかされる。もう数カ月になるのに、なんだか悔しい。

で、今日は4月に入社される方の歓迎会で飲み。ささみの梅シソ巻きとか刺身で腹八分目で、終電にもならずに帰宅。腹筋と背筋、腕立て伏せもはじめました。夏までに42キロに戻す!
社長が太らせる会を結成したと言おうが、おやつの時間があろうが(半分に遠慮して)身体が資本ですから、ちょうど良いサイズに保たなくては。
画像はがままんじゅう。
会社からのいただきもの。
顔が微妙に違っていて、すこし
ブサイクなのがかわいらしい。

しかし、ダイエット宣言した矢先に
シュークリームの差し入れだのおみやげだの
このおやつの嵐は どうしたものでしょう。
とても男所帯な会社とは思えません。
夜遅くなるとチョコレートの配給があるしね。

ともかく土曜日は少なめのごはんに腹筋。
まずは胃袋を小さく。
あとはひたすら歩いて。

歩くといってウインドゥショッピングを
しているうちに、いろいろと 買い込んでしまう。

スカートにキャミソール。
春色のうつわ。
やわらかい色で春気分満喫。ショップ店員さんたちも薄着だし
ひやかすだけでもわくわくなのです。

結局、5時間近く歩きっぱなし。
ついでに重くなった荷物で腕力を鍛えることに
なりましたとさ。
 金曜日、医療向けイラストに、
 縁のある日だった。
 ご依頼をいただいてから点数を
 確認して、時間のかかるものは
 会社員として受け、点数は少な
 いけれど定期掲載のものは個人
 で受け。

それぞれHPと紙媒体で使用されるものらしい。
本当にイラスト受注というのは何故か、固まってくるなあ。
でもたいへんありがたいことです。ネットで知り合ったかた
と、お仕事をする機会もこれから増えていくのかな。
4月まであと少し。がんばろ。

そして金曜日、社長の誕生日であり会社の20周年めだった。
ウチのやつが朝からモチをついてたんだよ~。なんでだか知
らないけど、とコシ按入りのお餅をいただく。このとき、部
長発案で、プレゼントを買いに行ってらしたのだけれどまだ
秘密。やわらかくておいしいお餅でした。
部長セレクトは、オレンジとグレーのラインが襟元に入った
素敵なポロシャツで、みんなでお祝い。といっても外回りの
ひとと代休のひと、風邪で帰宅のひとがいるので、3人だけ
だったんだけど。

夜7時ごろ、皆帰宅してから社長の息子氏が書類つくりの仕
事中に、しらべものがあって出してきた社員名簿を見せてく
れる。そこには会社立ち上げ当初の社長の履歴書があり、達
筆で書き込まれてあった。いまは優しい愛嬌のある父さんと
いうイメージなのだけれど 、そこにある写真は若くて決意を
全面に体現したような企業戦士という風貌で、社員が愚痴を
言いに来ればいつまでもつきあう粘り強さが垣間見える。
息子氏はまだ高校生だったそうな。
20周年で今年新しい方向性を打ち出すために、音楽に写真に
いろいろ面白い経歴のコーディネーターさんと、私が入った
のだそう。こてこてのシステム会社で、グラフィックの仕事
を、またできるとは思わなかったので、ここで良かった。今
ちょっとそんな具合で、Webの仕事は直属の上司さんが作業
しているのだけれど、cssもぼちぼち、自分のサイトで試し
てみなくちゃ。


さて中野では桜祭。
風が強くて寒のもどりのさなかでしたが。
神田駅からみる空に
まんまるの月があったのに
納品後江戸川橋に着く頃には
ぱらぱらと雨。
お店を出るとまた晴れ。
雨男さんと歩くと
ざっとこんなぐあい。

そして今、ものすごい雨音が。
帰宅していて良かった。
お店に残っていた風邪ぎみの雨男さんが
いま帰宅途中でありませんように。

納品物の反応はまずまず。
スタッフさんにひとりひとり
パッケージを見てもらう。
6つあるうちの4つが、同デザインの
色違いなのだけれど、そのセットがおいしそうだと好評。
よしよし。そうだろうとも。
色違いものは作っていても楽しかったし。
ぜひぜんぶまとめて使ってやってくれ~。
いくつかのダメだしを貰い、次回納品時にはきっと印刷に(祈)

かえりしな気紛れにそして飯田橋駅構内の古書店を
ひやかしてみると寺田克也の表紙カバー絵を
見つけてしまった。ふだんはわりとまっすぐ
通り過ぎるのに本に呼ばれたらしい。
次の電車本はジョー・R・ランズデールの3作め?に決定。

寝不足に陥った日は、今のところ
高確率で乗り過ごしている。
始発駅ではないから、立ったままでほぼ30分、
あとひと駅という頃にちょうど読んでいる本に
のめり込んでしまってひと駅、ふた駅ぶん
乗り過ごしてしまうのだった。
慌てて会社に電話すると社長が出て、はいはい
と明るく返事が。
ほんと、気をつけます~。

そしてきのう今日の電車の友は
ドナ・レオンの「異国に死す」
水の都ヴェネツィアの湾の上を
足ばやにいく警視とともに
観光客をかきわけて。

表紙の絵、唐仁原教久氏は10年以上前から
大好きなイラストレーターさん。良い色と
美しい構図。白抜きの文字が映えていて
ジャケット買い。ヴェネツィアを
ブルネッティ警視と歩くのは3度め。