重い馬場で騎手の力量が試されるワケ
2019年のジャパンカップはいかがでしたでしょうか?スワーヴリチャードが最後の直線で内側からスルッと快勝しました。今年は天皇賞(秋)のアーモンドアイ勝利が影響してか馬場に対する外国陣営の不信感もあって外国からの参戦がありませんでした。その代わりという訳ではないが外国人騎手が短期免許で多数来日してレースを盛り上げて頂きました。で当日の馬場は2日前からの雨模様で1レースでは不良馬場、途中から重馬場に回復したものの含水率の高い馬場でした。でも、普通なら外側の馬場が良いかと思えば内側の馬場を駆けた馬が勝利している状況でした。ひょっとしたら、この状況が一番欧州競馬の良馬場に近い状況なのではないかと。ジャパンカップ勝利したO.マーフィー騎手は欧州競馬でリーディング争いしているので馬がこの馬場に対応できたのもあるがそれ以上に内側に馬を入れようとしたプレーをいつも欧州でやっていたのだと。日本だと外側から差すというのが定番なんでマカヒキが4着に来たもののこういう馬場ではお手上げの面があったかも。来年のジャパンカップに外国馬が参戦するか分かりませんがこういう馬場だと参加する意思を示す陣営があるかも。